和書 492170 (378)
SEが読む情報技術の最新動向〈1991‐1992年版〉
販売元: アイテック
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SEで成功する人 ただのSEで終わる人 ―ITキャリアで勝ち残る7つの法則
販売元: 中経出版
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技術の進歩が早く、覚えることがたくさん有りすぎ、自分の技術力や将来に不安を抱えるSEも多いかと思います。
この本は、これからのSEが進むべき一つの方向性(案)を記載されています。
SEという仕事―上司の考えること、部下の考えること
販売元: 日経BPソフトプレス
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株式会社ARUソフトを題材にした10のケーススタディは面白かった。各立場のひとの言葉と想いがよく出ていると思います。
しかし、今の時代の新人たちは、ニューウェーブタレントって呼ばれていますかね?初めて聞きましたが。
SEとして生き抜くワザ-困ったときの50のヒント-
販売元: 日本能率協会マネジメントセンター
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生命保険関連に勤務しています。
社内ではうつ病で長期欠勤になる人が続発する中、私も社内の人間関係や顧客との対応で小さくないストレスを抱えています。
上司や顧客との関係がうまくいかないとき、出社拒否に何度もなりそうになりました。
しかしこの本を読んで、少し角度を変えて物事を見れば、実は色々な解決方法があるということに気づきました。
気持ちに余裕がない時だったので、とても助かりました。
SEのための 図解 システム設計の基礎
販売元: 共立出版
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SEのための26の交渉テクニック (SEの現場シリーズ)
販売元: 翔泳社
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専門的な交渉のテクニックが載っていて、難しかったです。自分の発言でそんなにお客さんの答えが変わるんだろうか?と思いました。ちょっとした発言の何がいけなくてお客さんを怒らせてしまうのか、理解できませんでした。登場するお客さんが理不尽な気分屋に感じました。
専門用語が理解し難くて特に174頁の
「今回はQualityが論点でしたから、これをSatisfactionに昇華させたことで他の2点、CostとDeliveryに関してもProfitとTimingが満たされるかどうかを検証することができました。」
には???な感じでした。
SEのためのIT英語入門――SEの現場シリーズ
販売元: 翔泳社
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残念ながら、断片的な話題を寄せ集めただけで、本としてのまとまりはまったくありません。
日本の会社で技術情報を英訳する人と、アメリカで働く現場の技術者では、必要とするものは全く違うのですが、この本ではごちゃまぜです。実際には、この世に「IT英語」などというものは存在しません。
「アメリカ人に対してはイエスとノーを明確に言え」という忠告には大賛成ですが、しかし、I don't agree with you. は、言いようによっては「『オマエのような人間には』賛成できない」という個人攻撃になってしまう危険性があるので、I don't agree with that. 「その点については、賛成できない」のように表現することをお勧めしたいです。ネイティブなら、適切な声の調子で誤解を避けることができるかもしれませんが、英語の不得手な人は、うっかり you を強く発音してしまったりすると無用な誤解を招いてしまいます。
取り上げられている例文には有用なものもあります。この本が全面的にダメというわけでは決してありません。著者たちは独力で英語を身につけアメリカに乗り込んだ立派な技術者たちだと思います。ですが、ITについてはともかく、他人に英語やコミュニケーションスキルの教育をするという点では完全な素人です。これなら、ごく普通の英語の入門書と、技術系の出版社から出ている略語や専門用語の辞典を買うほうがいいでしょう。
SEのためのMRP
販売元: 日刊工業新聞社
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「SEのための」と断ってあるように、一般受けする本ではないが、私のように生産管理に興味があるソフトウェア開発者には非常に参考になる。内容も正確。また理論的な本にありがちな理屈だけの本でもなく、現実にありがちな種々の問題点についてもバランスの取れた見解が表明されている。著者の深い経験が窺がえる。
SEのためのOracleチューニングハンドブック
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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Oracle関連の書籍といえば分厚いという印象がありますが、こちらは通勤電車でも周りの迷惑になることなく読むことができます。
内容が幅広いということもあり、わたしのようなOracle管理者の初心者には最適です。Oracleも幅が広いので、どうだったかなーっていうのを思い出すためにも、しばらくは身近においておきたい一冊です。
SEのためのバックアップ&リストア
販売元: IDGジャパン
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バックアップは利益に直接貢献しないため、企業でもなおざりにされることが多い。
しかし、いざシステムがクラッシュした時にバックアップがなければ復旧できず、損失は計り知れないものになる。
本書は特定のバックアップ技術についてマニアックに書かれたものではなく、中規模以上の組織をターゲットにして
事例を紹介しながら分かりやすく説明している。
システム提案や運用を行うSEにとって、バイブルと呼ぶべき内容である。