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和書 492170 (379)



SEのためのプロジェクト管理心得ノート
販売元: 日刊工業新聞社

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プロジェクトを管理する上での指針的なものが欲しくて購入して通読
実際に読んでみるとそれぞれのシーンで、プロジェクトを上手く進めるためのプロジェクトマネージャーの知恵が記載されていた。「キーマンの把握」「被害者意識の発生源と影響」「動機付けの必要性」「データ移行のモデル」など、頭に入れておきたい考えが多数あった。特に、「PMの心得」は自分の中でのPMのポリシーとして片時も忘れてはいけないものだと思った。
PMの役目を認識して、できること、行う必要のあることを認識しておきたい人には教科書的な役割になれる書籍だと思います。





SEのための仕事術心得ノート
販売元: 日刊工業新聞社

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自分の職業を書く必要があるとすれば、システムエンジニアと記載すると思う。今までシステムを作ってきたという自覚はあるが、独学したルール、先輩のルール、会社の文化の中だけなので、本当のシステムエンジニアの標準的な思考技術などを学びたくて購入、通読
内容として、システムエンジニア(広義の)に必要とされる思考方法、考え方、技術などが記載されている。事象に対する「視座」「視点」「価値観」の重要性、「最上流工程」「問題の立て方」「ブレークスルー」「クレーム対応」「仕組みの洞察」「アーキテクチャー」「基本フレームを用いた開発」など意識しておきたいことが多々記載されている。特にこれからの開発のところで述べられていた基本フレームを利用した首尾一貫し、業務マニュアルに即した開発手法は非常に興味をひかれた。
タイトルの通りシステムエンジニアの仕事の中で必要な「心得」が満載の書籍となっている。システムエンジニアとしての価値観、考えに迷った時に再度手に取りたい本だ。





SEのための創造型提案心得ノート
販売元: 日刊工業新聞社

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SEのための営業スキル心得ノート
販売元: 日刊工業新聞社

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SEのための図解技術 (ネクストエンジニアSELECTION)
販売元: 翔泳社

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筆者は自分のノウハウにある程度自信を持ち、方法論として確立されているのだ
と思う。ただ、その方法論をこの本(や雑誌特集記事、Webサイト)で説明さ
れてもなんとなく半分くらいしか分かったような気にならない。

最大の物足りない点は、手法が一般的でないとことに加え、網羅的ではないよう
な気がしてならない。たしかにこういう3分類はあるだろうけど、でも実はもっ
と他にもパターンがあるよとか、目の前のこの図は著者で言うどれにも該当しな
いのではないかというようなことだ。

無理矢理与えられた要素だけでチャーとかするのはなくて、うまくチャーと化で
きないときは、情報が足りない、階層が合っていないのではないかと疑って情報
を補完することを考えてみよというくだりは参考になった。




SEのための実践システム設計
販売元: 共立出版

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約20年前に出版された本であり、実例は手書きのドキュメントです。
例として使用されている言語はCOBOLで、設計書記述技法として
フローチャートは当然として、YAC II、PADといった懐かしい記述が
出てきます。
ただ、現在でも記述技法は変わってもシステム設計の本質は何ら変わって
いないので、内容自体は古くないでしょう。
これからシステム設計を勉強する人向けというよりは、JAVA言語やUMLしか
経験が無い若手SEが、古いシステムの設計書を読む必要がでてきた場合に
役に立つのではないでしょうか




SEのための情報・システム工学入門
販売元: 電波新聞

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SEのための数字・数学 (「SEの現場」シリーズ)
販売元: 翔泳社

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 たとえばCOCOMO。見積手法としてはステップ換算とFP法と言ったプログラムベースのものしか知らず、SEとして重要なヒト・期間・カネ管理の考えがなってないなぁ、と。考えがなければ理論を勉強する気にもなれないしね。

 相手を説得する際に「数字が有効」という意識は持っているけど、そこから一歩進んで「数学」を使うというのはちょっと疑問。共通言語になりうるのか、という点が。「待ち行列」という単語はよく使っても、「待ち行列理論」を理解しているヒトは少ないと思うので、「こうなるものなんです」では相手の理解を得られないんじゃないかなぁって。

 ピーターの法則は有効だ。意識はすべき。




SEのための顧客提案術―ITキーワードをわかりやすく説明するコツ
販売元: 日経BP社

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まず、各キーワードの説明が4ページ毎に区切られているため、要点がよく絞られている。また、「顧客提案術」というだけあって、実際の営業シーンを想定した内容になっているため、イメージを掴み易い。手っ取り早く最新のITキーワードを確認したい人には便利な一冊。




SEのスキルを上げる業務知識 販売仕入 (SEのスキルを上げる業務知識)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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