和書 492178 (90)
図解 風力発電のすべて
販売元： 工業調査会
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
図解 よくわかるバイオエネルギー (B&Tブックス)
販売元： 日刊工業新聞社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
図解 よくわかる分散型エネルギー (B&Tブックス)
販売元： 日刊工業新聞社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
図解 よくわかるリサイクルエネルギー (B&Tブックス)
販売元： 日刊工業新聞社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
政府の経済学
販売元： 有斐閣
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
生命系の経済学
販売元： 御茶の水書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
西洋から西欧へ
販売元： 日本経済評論社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
二人は、わが国の経済思想史研究では著名だが、杉山は残念ながらすでに鬼籍に入った。小林はなお現役の研究者として活躍中である。二人の対談の主題は、経済思想史という中核を維持しながら、翻訳の話、大学論、ヨーロッパの話、鴎外の話等々とどまるところを知らない。内容が下品になることなく、あくまで格調高いのは、お二人の人柄というものであろう。どらかというと、杉山が聞き手に回っているのは、本書でも話題になっている杉山の「聞き上手」という特質にもよるのだろう。経済思想史に関心を持つ方だけではなく、ヨーロッパやイギリスの文化全般に興味を有する方々にもお薦めしたい。
世界を動かす石油戦略 (ちくま新書)
販売元： 筑摩書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
国際政治に対する見解の相違による石油戦略への取り組みの違いなど、マスコミが報じる範囲では把握し得ない部分にまで言及され、そしてその言及が説得力を持っていることが大変よかった。
「石油」戦略というタイトルではあるものの、後半の主張は「天然ガス」に対するものであり「？」とも思うきらいはあるものの、「石油一辺倒」のエネルギー戦略では危険だという筆者なりの主張を補完するためのものだと理解して読めば、また説得力に富んだ部分だと評価できる。
中国の動きに関する部分、特になぜアメリカは中東にこんなにも血眼になるのかという部分だけでも、ぜひ読んでおいて欲しい。
世界のエネルギー展望〈2002〉
販売元： エネルギーフォーラム
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
世界のエネルギー展望〈2004〉
販売元： エネルギーフォーラム
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）