和書 492180 (42)
ULSIプロセスの基礎技術 (MARUZEN Advanced Technology―材料工学編)
販売元: 丸善
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ULSI設計技術
販売元: 電子情報通信学会
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UNIXによる計算機科学入門
販売元: 丸善
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Unix 入門としても、コンピューター科学入門としても中途半端な
気がします。厚さの割にいろいろなことが書いてあって結果として
使い物にはなりにくいものになっていると思います。文系の教科書
として先生がついて教えるのならいいかも。
UPS「無停電電源装置」導入・活用マニュアル
販売元: オーム社
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USBターゲット機器開発のすべて―各種USBコントローラの使い方と基本ソフトウェアの作成法 (TECHI―Bus Interface)
販売元: CQ出版
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各種、最近のUSBデバイス( IC )が、紹介されています。
なかなか、内容も詳しく、使い方など丁寧に解説されています。
私は、現在、PIC+FT232BMで、運用しています。
バーチャル・コム・ポート(VCP)仮想COMポートドライバで、
以前のRS232C感覚で使用でき、ドライバもHPからダウンロード
できますので、USBの知識無しでも運用できます。
大変便利ですが、QFPの表面実装が面倒かな。
今後は。PICの祖 後閑氏の記事、USB内臓PIC18など参考にしたいと
思います。
USBのアーキテクチャを理解した、プロ向きの書物ですね。
USB機器の製作―わかるマイコン電子工作 (わかるマイコン電子工作)
販売元: 電波新聞社
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この本は、豊富な作成例が載っていますが、回路図とプログラムが与えられて、その通り作れば動くというだけで、なぜそういう回路を組むのか、プログラムは何をしているのか、マイコンのそれぞれの端子はどういう働きがあるのか、などの説明がほとんど無いため、自分でUSB機器を設計し作成することを目指す人にはあまり勉強にはならないと思います。
ただ作ることに挑戦したいだけの人には向いていると言えるでしょう。
Verilog‐AMS入門―アナログ回路・ディジタル回路混在設計のためのHDL (Design Wave BOOKS)
販売元: CQ出版
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論理合成にも詳しい桜井さんの日本に一冊しかないとも言えるVerilog-AMSの入門書。やや日本語的におかしい点があった。また、記述例も実際にはおかしい動作をしそうなものもあった。改訂版を期待しますが桜井さんはもうSYSTEM-Cの人。誰か、いい入門書を書いて下さい。
VHDL、Verilog、AHDLによるデジタルシステム設計―コード索引付
販売元: 丸善
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教科書としては良い本だと思います。
周辺回路に対してPLDを設計してCPUとの間のチップとして使用するようなという面にはあまり触れられていないように感じました。
その反面ステートマシンについては詳しくて、CPUの設計をするような使い方は詳しく載っています。
3つのVHDL、AHDL、Verilogのソースが載っているので見比べて行けるところは非常に良い点だと思いました。
VHDLで学ぶディジタル回路設計―ディジタル回路の理論とVHDL設計の基礎を同時に学ぶ (Design Wave Books)
販売元: CQ出版
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大学の先生が書いているせいか学術的な印象をもつ。数学的能力のない人は、
ちょっと抵抗を感じるかもしれない。入門書に研究論文の雰囲気が入っている感じがする。難しい記述が多いにもかかわらず、VHDLのコードは、あまりにもありふれていておもしろみがない。「学校テキスト用」ということで、VHDLの入門書とはちょっと違うようだ。
VHDLによるディジタル回路入門
販売元: 技術評論社
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第10章が、同期式回路設定の工夫になっています。
イネーブル付きレジスタのように、イネーブルラインを設定するものが、体系的に記述されています。
また、トラップ補正とテスト回路も勉強になります。
ただ、テスト回路が悪さをしないための考え方が、わかりませんでした。