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和書 492180 (41)



Spiceを使った電子回路設計工学
販売元: 森北出版

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特に発振回路、演算増幅器を理論で学ぶには活用出来る書籍である。回路シミュレーションを活用すれば理解度は向上する。また、直流定電圧電源の使い方が多くのページを割いて解説している。等価回路開発をする者にとっては欠かせないパーツであり、今まで以上にこの機能を有効活用する事が出来た。図8.8の直流等価回路を把握するだけで、応用範囲が広がる事例である。




TAB技術入門
販売元: 工業調査会

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TDMA通信
販売元: 電子情報通信学会

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時分割多元接続(Time Division Multiple Access:TDMA)に関する数少ない教科書。
携帯電話、自動車でこれから使われる可能性のあるFlexRayなど、TDMAの機器は増加している。また、TDMAを有効に管理できるようにするためのOSとして、OSEK、TT-OSなどの通信処理を邪魔しないようなOSの仕組みについて、本書が出た後展開がある。
基本が分かれば、新しい仕組みの理解も容易だと思われる。





The貨物列車―地上最強の輸送能力その秘密がすべてわかる! (別冊ベストカー)
販売元: 講談社

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 「別冊ベストカー The貨物列車」?軽い名前だなー、もしかして子供向けか?というのが書店で見た時の第一印象。めくれば最初の特集が「最新電機全方位完全チェック!」とカー雑誌っぽいノリ。ところが、大型誌面を飾るカラフルな写真の下の解説には「3レベル化したインバーターに安定したトルク制御が可能なベクトル制御を採用、起動引張力42t以上・・・」,「コンバーターはパルス幅変調方式3レベル電圧形により、変換時に発生する高調波ノイズの低減とエネルギー効率を向上・・・」,・・・ウーンすごい、おみそれしました。最近のハイテクロコだけにメカニズム解説も難しいが、旧国鉄からの継承ELやDLも手抜かりなく、巻頭から一気に66ページを使ってフルカラーでJR貨物の機関車を解説。難しい解説文は読み飛ばしても全然問題なく楽しい。
 続いて全国の貨物営業をしている私鉄の機関車に8ページ、JR貨物の貨車&コンテナの解説に8ページ。ここにはJR化以降15〜6年間の貨車及びコンテナの種類別在籍数の増減表や各コンテナのスペック表などの資料も。さらに門司機関区&北九州貨物ターミナル駅のドキュメントを15ページ。巻頭からここまでがフルカラー。
 巻末こそモノクロだが、私有貨車&私有コンテナ解説に8ページ。また、EF63の運転体験を含む碓氷峠鉄道文化むらガイドに13ページを使用。この項だけは特に貨物列車という観点での記事ではない。
 面白いのは「貨物列車とことん利用術」。貨物の料金表が載っていたり(貨物時刻表には普段から載っているのでしょうが)、東京から岐阜までJR貨物で引っ越したらいくら?なんて記事もある。
 ということで、JR貨物の今(と言っても平成14年秋の出版だが)をビジュアルに、また相当マニアックに紹介する貨物列車ファン向けの本。カー雑誌ゆずりのワクワク感の演出がうまく、大人も子供も楽しめ、二重丸。
 




TVのすべて―TVの基礎原理からハイビジョン、BSまで (ハイテクブックシリーズ)
販売元: 電波新聞社

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TV・ビデオ回路図集〈第24集〉
販売元: 電波新聞社

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TV画像の多次元信号処理
販売元: 日刊工業新聞社

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ULSIのはなし (SCIENCE AND TECHNOLOGY)
販売元: 日刊工業新聞社

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ULSIの効果的な設計法
販売元: オーム社

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ULSIデバイス・プロセス技術
販売元: 電子情報通信学会

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