和書 492180 (62)
なるほどワカッタ!電磁気学
販売元: オーム社
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正直なところ、学校の電磁気学の講義内容が漠然としか
わからなかったのですが、この本では積極的に図解をしていて
なんとなくしかわからなかったことが、かなり直感的に理解できるまでに
なりました。
電気・磁気についてこれから勉強する方は是非この本を1度
めくってみることをお勧めします。
なるほど超LSIミクロプロセス入門
販売元: オーム社
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なーるほど 光アクセス網とπシステム
販売元: 電気通信協会
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にっぽん無線通信史
販売元: 朱鳥社
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にっぽん電化史 (電気新聞ブックス)
販売元: 日本電気協会新聞部
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アイロンは炭火と電気での使い勝手の差が非常の大きかったので
照明の次に普及した家電製品だったんだとか
なので電力会社も非常にプッシュしてたんだそうな
そんななか仮装自動車パレードがあって出場したのがアイロン花自動車
もうおなかいっぱいですw
ガスVS電気とか今と共通する話題も多い
大正のオール電化住宅の体験宿泊の話とか
家電や電力とかが仕事の人にもおすすめ
はじめてつくるデジタル回路 (CompuBooks)
販売元: すばる舎
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分かりやすくていい本だと思います。
この本は、ICやブレッドボードを使って、工作しながら読み進めていく構成になっています。私も部品を通販で買いそろえて、実際に回路を組んで実験しながら読みました。ただ本を読むだけでも勉強になると思いますが、自分で回路を組んで実習してみるとさらに楽しく勉強できると思います。
ただ、少し問題があるかもしれないと思うのは、この本で使われている部品は古い物が多くて、今の時点では手に入りにくい物がいくつかあるかもしれないということです。例えば、PART2で使われているRAMの6264とかPART3のZ80CPUとかです。私はインターネットのサイトで探したのですが、6264は見つからなかったので手持ちの62256を使うことにしました。6264とはピンの配置が違うだけで、それさえ分かれば本に書いてあるのと同等の回路を組むことができます。また、Z80もメーカーでは生産打ち切りになっていると思いますが、東京のパーツ店のサイトで見つけることができました。送られてきた品物を見ると、新品のようでした。
そのほか、PART3で距離センサを使っているのですが、このセンサのピンについての説明がどこにもなくて困りました。うっかり配線を間違えるとCPUが壊れたりすることがあるかもしれませんので、要注意です。
思いついたことをいくつか書きましたが、最初に書いたようにこの本は初心者の身になって考えられた、いい本だと思います。部品が手に入らなかったり、回路がうまく動作しなかったりした時は少し工夫してみてください。それも勉強になると思います。
はじめてのPIC電子工作
販売元: 日刊工業新聞社
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ページ数は200ページ強であるが、ハードの解説から言語の解説まで内容はかなり詰まっている。私はまだ全体を軽く読み飛ばしただけですが、C言語のプログラミングの基本から丁寧に解説してある。ただし、MPLABの使い方やPICライターについての解説は載っていませんでしたので、他の参考書と併用される事をおすすめします。また、電子工作がはじめてという方は先に電子回路の勉強を行った後に読まれた方が良く理解できると思います。この本で使用されているCコンパイラはCCS社のものです。
はじめてのアナログ電子回路
販売元: 日刊工業新聞社
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はじめてのエレクトロニクス実装技術 (ビギナーズブックス)
販売元: 工業調査会
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はじめてのオシロスコープ (電子回路ノウハウ)
販売元: 日本放送出版協会
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