和書 492180 (63)
はじめてのオペアンプ回路
販売元: オーム社
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この本は、オペアンプを初めて使う人には、大変役に立つ入門書の一つです。 図解も多く、難しい理論式はあまりなく、プリントパターン図も付いているので、お得です。 また、回路も基本回路が多いですが、このくらいの回路を理解できれば、もう中級?? これからオペアンプを学ぼうとする人、この本は役に立つと私は思います。
はじめてのシーケンス制御
販売元: 廣済堂科学情報社
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はじめてのテスター (図解電気電子入門シリーズ)
販売元: 誠文堂新光社
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テスターの使い方はやさしいようで難しい。そう言った主旨で本書を購入。
テスターのアウトラインからはじまり、電圧・抵抗・電流の一般的測定のほか、一般電子部品、半導体素子、電子回路テストまで記述されている。学習者の実験や日常生活の実用にも本書を読みこなし応用することで役立つと思われる。
はじめてのデジタルIC (図解電気電子入門シリーズ)
販売元: 誠文堂新光社
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タイトルに期待して本書を購入しましたが、残念ながら本書は本当にはじめてICを使おうとしている人には難しすぎると思います。解説中に突然新しい用語が出てくることがあまりにも多すぎ、これからはじめてICを使いたいと思われる方は他の書籍を探すほうが賢明でしょう。普通の人には決して易しいとはいえないデジタル技術関連の書籍ですから、本書を読むとますます頭が混乱すると思います。
はじめてのデバイス評価技術 (ビギナーズブックス)
販売元: 工業調査会
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はじめてのトランジスタ回路設計―回路を設計製作しSPICEで検証!
販売元: CQ出版
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実用的な本とはいえないが、アナログ回路特有の考え方が良く記されていて、勉強になる本である。扱う回路のレベルは、題名で“はじめての…”と謳われているように、トランジスタ回路入門者〜初心者レベルだと思う。ただし、簡単な本というわけではない。レベルが入門者〜初心者レベルでも、そもそもトランジスタ回路設計をするということは敷居が高く、それなりに難しい。
個人的には、以下のような人にお勧めしたい。
○ オペアンプ回路はそれなりに理解していて、これからトランジスタ回路まで踏み込みこんで勉強したいと思っている人
○ トランジスタ回路の動作原理をそれなりに理解していて、これからシミュレーションをしたいと思っている人
最後に一点。本書は、天下り的に式が与えられている場合も多く、その導出が気になる場合もあるかと思う。そんなときに、手元に一冊、詳細な数式が載っている本があると便利だと思う。例えば、P.R グレイ,R.G メイヤー著の“超LSIのためのアナログ集積回路設計技術”などが手元にあると便利である。
はじめてのナノインプリント技術 (ビギナーズブックス)
販売元: 工業調査会
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はじめてのノイズ対策技術 (ビギナーズブックス)
販売元: 工業調査会
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はじめてのパワーデバイス (ビギナーズブックス)
販売元: 工業調査会
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はじめてのプラズマ技術 (ビギナーズブックス)
販売元: 工業調査会
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確かに幅広くプラズマについてかかれているのだが、初心者が始めから根気よく読んでいけばよくわかるという説明ではないのが残念。項目ごとの難易が大きく、内容はあくまで表層的。専門の先生方がいろんな文献から拾ってきたものを貼り付けましたというような作りである。全体的にストーリーがないのもマイナス。著者が3人いる弊害かもしれない。プラズマ技術を必要とする人は様々なのかもしれないが、読者のターゲットが不明確ではないか?先生のご専門なのかもしれないが、プラズマ技術に宇宙プラズマの項が長々とあるのは少々疑問に思う。ただ純粋にプラズマについて知りたいという人のきっかけくらいにはなるかもしれない。