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和書 492180 (296)



真空管オーディオハンドブック
販売元: 誠文堂新光社

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今では数少ないオーディオ自作系技術誌、MJ(無線と実験)誌の執筆者が多数つどって作られた真空管アンプ作りの技術解説書(表紙には監修者3名を記載)。真空管現役時代から現在へ至る間に本がなくなって抜け落ちていた基礎知識を収録している。大ボリュームに役立つ情報を集め、設計なども含めた広い意味での真空管オーディオクラフトに重宝すると思う。
銘機回路集や過去の製作例の使い回しにとどまらず、関連技術が基礎から体系立てて書かれている。ボリュームの勝利というだけではなく、とりまとめも考えられていて、主要真空管の簡単な規格紹介に加えて、シルバニア抵抗結合表が載っていたりする。




真空管70年の歩み―真空管の誕生から黄金期まで
販売元: 誠文堂新光社

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エジソン効果、フレミングの二極管から始まって、とても広い範囲に渡って受信管の歴史が綴られています。
メーカー間の関係等、他書では知ることのできない話題も豊富です。

ただし、技術的な話は、ほとんど登場しません。
また、章立ての関係から、年代が上ったり下ったりするので、少し戸惑う印象を受けます。

別のレビューでは、翻訳の質がよいと書いてありますが、私はそうは思いません。
電気・電子の技術的な用語が間違っていたり、的確な日本語があるにもかかわらずカタカナ書きになっていたりします。
大塚さん、ちゃんと監修してくださいよ!




真空管の伝説 (ちくまプリマーブックス)
販売元: 筑摩書房

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自作、真空管ラジオに制作もあり
真空管よう供給電源などが参考に成りました。

初期のラジオの状況、自作は読み物としても面白い。
半分は読み物、半分が工作関係と言う感じです。





真空管半代記
販売元: 東京文献センター

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かつて縁の下の力持ちであった真空管について詳しく書かれています。




力作、傑作 真空管パワー・アンプ製作集
販売元: ラジオ技術社

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センサ活用141の実践ノウハウ―実物写真と動作回路で素子の使い方を理解する (新コアBooks)
販売元: CQ出版

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各種センサ(光、赤外線、温度、湿度、ガス、磁気、超音波、振動・加速度、電流、圧力、ひずみ、風速、位置)について、写真付きで使い方等が簡単に説明されている。説明の詳しさはセンサによってムラがあり、中には辞書レベルの説明だけのものもある。
センサ内部の構造やセンシング原理等の説明は決して十分ではない。この本は、表題にもあるように「実物写真と動作回路で素子の使い方を理解する」ためのもの。
写真付きで掲載されているところが最大の魅力。




信号解析入門 (電子・情報基礎シリーズ)
販売元: 近代科学社

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あまり目立たない本だが,実はすばらしい.

まず第一に内容が適切だ.
つまり,入門書として必要十分な量が載っている.
内容がこれ以上,少なかったら知識不足に,
多かったら消化不良(or 時間の浪費)になるだろう.

第二に説明がわかりやすい.
とくに,図を使ったたたみこみ積分の説明と
FFT に関する説明はわかりやすい.





信号画像処理
販売元: 昭晃堂

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信号システム理論の基礎
販売元: コロナ社

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信号処理 (新世代工学シリーズ)
販売元: オーム社

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