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和書 492180 (297)



信号処理 (電子工学初歩シリーズ)
販売元: 培風館

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 信号処理の本といえば、sin,cos関数を例にした直交性の解説にはじまり、フーリエ変換、ラプラス変換、サンプリング定理、離散信号の取扱い・・・、という具合に解説が進められます。これらの原理は使ってなんぼ、という面があって、ややもすると信号の入出力にのみ注意を払ってしまい、定理自体はブラックボックスと化してしまう危険性があります。
 本書は上記などの基礎的な定理の導出にあたっては丁寧な数式展開がなされているため、仕組みを理解、またはやり直しするのに役立ちます。デジタルフィルタの理論までは解説が行われていませんが、その手前までは比較的丁寧な解説が行われていると思います。




信号処理〈1〉 (マグロウヒル大学演習)
販売元: オーム社

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信号処理〈2〉 (マグロウヒル大学演習)
販売元: オーム社

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私の研究遍歴〈第1巻〉 (信号処理技術ライブラリー)
販売元: 信号処理学会

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私の研究遍歴〈第2巻〉 (信号処理技術ライブラリー)
販売元: 信号処理学会

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信号処理工学―信号・システムの理論と処理技術 (テレビジョン学会教科書シリーズ)
販売元: コロナ社

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信号処理入門 (図解メカトロニクス入門シリーズ)
販売元: オーム社

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本書はフーリエ変換を中心に説明がされている.信号処理の初歩から図を多用して分かり易く説明している.特にフーリエ変換が2つのベクトルの内積と考える方法は多書異なっていて入門者の学生に高校数学の延長として理解するのに役立っている.サンプルプログラムがBASICで書かれてるのはやや残念だがC言語が理解できる人なら容易に理解できるだろう.学部の1,2年生に最適だろう.




信号処理の基礎
販売元: 昭晃堂

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信号処理の基礎
販売元: 共立出版

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この本は本当に分かりにくかったです。一番分かりにくい点は説明などがあまり無く式ばかり書いてあることです。
この本を読んで信号処理の勉強をするのが嫌になりました。この本は本当にお勧めできません。




信号処理の基礎―アナログ・ディジタル線形システム解析
販売元: 朝倉書店

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