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和書 492182 (278)



森はよみがえる―都市林創造の試み (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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イワナの謎を追う(岩波新書)の著者としてあまりにも有名。
1973年から苫小牧の北大演習林の責任者として森作りに没頭した物語。
イワナやオショロコマの次が森林なんて本当に羨ましい。
荒れ果てた森林が人の手助けと自然の再生能力で蘇る事が可能なんだと再認識した。
こんな人生を送りたいものです。 (2003読了)




裂ける大地 アフリカ大地溝帯の謎 (講談社選書メチエ)
販売元: 講談社

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日本をロハスに変える30の方法 ― BUSINESS LOHAS (講談社BIZ)
販売元: 講談社

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本のタイトルにもあるように「ビジネス向け」です。
普通にLOHASに興味を持った方には方向が違うかも。
ということで星は3つですが、でもLOHASを通して
事業を展開したい方には星5つ分の本でしょう。
LOHAS事業入門として最適です。





悲劇が進む―新版 四番目の恐怖 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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森に訊け (講談社文庫)
販売元: 講談社

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自然・人間 危機と共存の風景 (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

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地震は妖怪 騙された学者たち (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

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 著者は国際的な地震学者。関連の著作も多い。
 本書は講談社+α新書(780円)。
 地震予知はほぼ不可能だという衝撃的な事実を述べたもの。そのほか、最新の地震研究の成果が盛り込まれており、とても面白い一冊だった。
 なぜ地震予知が出来ないのかを、分かりやすく解説してくれる。具体例、根拠、図などが並べられ、十分に納得できる内容であった。残念な話ではあるが、政府の地震対策も予知にばかり金をつぎ込まず、別のステップに進むべきだろう。
 人工地震について、ダムの建設によって水が地殻に染み込むことで起きる地震、地震学者の失敗談なども紹介されており、読みやすい。
 文章にもユーモアがあり、おすすめの本。




日本の名河川を歩く (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

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一問一答 高度浄水処理と安全な水
販売元: 自治体研究社

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公認「地震予知」を疑う
販売元: 柏書房

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科学者が書いた地球科学の解説本は多々あるが、国の防災行政に対する直球の批判を書いたものは少なく、その中でも深く切り込んだ内容だ。
阪神大震災で覆った地震予知偏重型の防災行政への批判と歴史的な経緯を詳説。小項目で細かく区切り、ともすれば重く難解になりがちな内容を分かりやすくしている点も高評価。ただ、批判の矛先が比較的たたきやすい旧科技庁に集中していて、気象庁の予知偏重行政に与した学者や関係者への批判が弱い。


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