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和書 492182 (335)



新人間環境宣言―環境創造のための社会科学入門
販売元: 丸善

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新・廃棄物学入門
販売元: 中央法規出版

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新 水とごみの環境問題―環境工学入門編
販売元: TOTO出版

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新・水俣まんだら―チッソ水俣病関西訴訟の患者たち
販売元: 緑風出版

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新・よくわかるISO環境法―ISO14001と環境関連法規 (新・ISO14000入門シリーズ)
販売元: ダイヤモンド社

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進化古生物学入門―甲殻類の進化を追う (UP バイオロジー)
販売元: 東京大学出版会

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進化する地球惑星システム
販売元: 東京大学出版会

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 地球科学に関して、新書版などで優れた入門書が既にいくつか出されていますが、この本はそのような入門書を卒業して、もう少し詳しくて新しい知識を求めている一般人にとってありがたい本です。
 地球を惑星システムとしてそれ自体を丸ごと捉える科学が可能になってきたようです。もちろん、マントル一つとってもまだ現物を手に入れていない程ですから、その進化は永遠に続くのでしょう。それでも全体を捉えることが出来るということは、起こっていることの意味、例えば、お天気(気候)から今自分が生きていられること自体に至るまで、を捉えることにつながりますから、日々の生活の幸福を求める一般人にとっては、大変影響力がある知識が集積し始めたことになります。
 この本を読んでいると、科学の知識というものは、自然の猛威から人々を守ってくれたり、自分たちの便利で楽しい生活をもたらしてくれるだけではなく、人々の生き方に対して共通の謙虚さを育む基盤をもたらすのではないかとも思い始めます。地球温暖化問題が政治問題化していることなどはその具体的な現われでしょう。どの時代においても、科学の正しい知識は、判断や選択の十分条件ではありませんが必要条件であることは歴史を見れば明らかです。そのようなものの見方は、なによりも地球に関する知識に対して重要となるのだ、と思いました。




世界の三葉虫 (進化生研ライブラリー)
販売元: 信山社

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カンブリア大爆発で世界の海を制した生物、三葉虫。
最近ではネットオークションで化石を入手しやすくなり、
興味がでてきたので、思わず本書を買ってみた。
化石の写真がふんだんに掲載されているのはいいのだが、
残念だったのは、すべてモノクロ写真だったこと。
この価格帯なら、ぜひカラー写真での展開を望みたい。





進化人間学の技術論―森を忘れない人間の物語
販売元: 文理閣

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深海に挑む (ポピュラー・サイエンス)
販売元: 裳華房

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