和書 492184 (89)
学校給食実務書―献立のたて方と栄養価早見表
販売元： 光生館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
食品安全基準―ガットの落し穴
販売元： 家の光協会
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
ガン・成人病を撃退する よい脂肪悪い脂肪
販売元： 徳間書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
食品添加農薬 (気をつけよう輸入食品)
販売元： 学陽書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
器具・容器包装の規格基準とその試験法―2006年3月改正対応版
販売元： 中央法規出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
牛乳の飲みすぎに注意しましょう!―牛乳神話完全崩壊〈2004年版〉 (危険警告Books)
販売元： メタモル出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私はこの本は牛乳を否定しているものではないと思います。
しかし「牛乳を飲まない」と言う判断になる人もいる事から内容が扇動的すぎるんでしょう。
むしろ作者自身もそれに気づいていないのかもしれません。
どう見ても牛乳は非常にバランスの取れたものであり、カルシウムが手軽に取れるものです。
それを「牛乳は大してカルシウムが取れない」など大々的に言ってる場面もあります。
そこでの大まかな指摘は、「牛乳に合う食事は＝欧米型の食事であり、欧米型の食事にはカルシウムを吸収しにくくなる脂肪が多く含まれているからいけない。実際欧米より日本人の方が骨は丈夫なのだ」と言う事です。
これはまさにその通りでありますが、明らかに牛乳自体の栄養分の話とは違います。
日本食で多く使われる小魚やワカメ、野菜には牛乳と同等かそれ以上のカルシウムが含まれていて、米を主食とするため脂肪が少なくカルシウムの吸収がしやすいのです。
本当にその通りの話でありますが、何度も言う通り「牛乳を飲むな」って話とは違います。
結局著者がいいたいのは「牛乳を代表とする欧米型の食事が悪い、日本食が一番バランスが取れていて、その日本食に牛乳はあわんじゃないか」って事なのです。
それを作者自身が勘違いしてるのか売るための文句なのか「牛乳は危険」と言う方向に持って行こうとするのが非常に問題です。
![]()
危険食品読本 (文春文庫PLUS)
販売元： 文藝春秋
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
周期的に現れるトンデモ本とは一線を画した書物です。２０００年から２００５年に「週刊文春」、２００２年に「文藝春秋」に掲載されたものなので目にした経験をお持ちの方も多いのではないかと思います。本書の特徴は、一般的に身体に良いと思われている「特定保健用食品」や「サプリメント」等が実はそれ程安全ではないことを紹介しています。読み進めるほどにこの手の告発本に共通する暗鬱気分に落とされてしまいます。トンデモ本との違いは、後半には、安全な食品を見抜く方法など防衛策を書いている点です。読み進めるほどに、これだけ環境汚染が進み化学物質が蔓延している中で「食」だけが安全であるはずないのに、余り関心を払ってこなかったつけが回ってきているような感じを受けました。我々の暮らしの中で今や食に回すお金はどんどん少なくなっているのではないかと思います。そうやって安く手に入れ贅沢を味わっているはずが実はこんなになっていた、というブラックジョークのようでもあります。笑い事ではありませんが。最も大事な「食」が行き詰ってきていること。この問題提起がなされているように思いました。食とは縁遠い人で食育や食の問題に関心のある方、余りご専門でない方に向いていると思います。
危険な食品から子どもを守る本
販売元： 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
恐怖 有毒ミネラルにあなたは殺される!―ガン専門医が、業界の圧力に屈せず、「緊急告発」 (危険警告Books)
販売元： メタモル出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
表紙のデザインとタイトルの文字には、やりすぎと言う感じがした。しかし、内容は、家庭の医学本などで知り得なかった有毒ミネラルの怖さを詳しく知ることが出来、ショックを受けている。大好きなマグロに水銀毒が多く含まれていたとは、そして野菜やキノコや魚貝類など全ての食生活に毒があるのだと思うと腹が立つ。毒を出すサプリメントもあるようなので、健康体を保つ為には、対策が必要であるとつくづく考えさせられる本である。
![]()
奇跡の健康フルーツ「マンゴスチン」―強力な抗酸化物質「キサントン」含有
販売元： コスモトゥーワン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）