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和書 492188 (46)



魚の養殖最前線―性と成熟のコントロール (ポピュラーサイエンス)
販売元: 裳華房

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宇高連絡船78年の歩み
販売元: 成山堂書店

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宇宙から深海底へ―図説海洋概論
販売元: 講談社

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改訂 宇宙から深海底へ―図説海洋概論
販売元: 講談社

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ウナギの初期生活史と種苗生産の展望 (水産学シリーズ)
販売元: 恒星社厚生閣

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海の構造 (海をさぐる)
販売元: 朝倉書店

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 この本の大きさが実にいい。地学的なことを理解するには図解が必要不可欠なのだが、この本は、美しい色彩の写真や図解によって、目で見て本当にわかりやすいものとなっている。本の内容は小学生には少し難しいが、親ばかでわが子に勧めてしまった。書いてあることは解らなくても、その美しい図解は彼らの興味を引くには十分だったようだ。私も恥ずかしながら、この本の図解でやっと潮汐のイメージがつかむことができた。今まで読んだ本は図が小さすぎて、この本のようにすんなり理解できなかったのだ(と言い訳しておこう)。本当に美しくいい本だ。星5つ。




海の生物 (海をさぐる)
販売元: 朝倉書店

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海の利用 (海をさぐる)
販売元: 朝倉書店

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海 (かがくのほん)
販売元: 福音館書店

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“神は細部に宿る”という言葉があるが、加古さんのこのシリーズは雄大なスケールへ船出させてくれる一方で、私達の身近にも小さな細部に宿るいのちがあることを教えてくれる。
磯に住む小さな貝や蟹たちが、広がる宇宙や海と同等の価値があるように。そしてそれらが優しいタッチで細かく面白く描かれている。ページを開けただけで、その領域に生きる無数の生物たちに出会え、子供の心はワクワクさせられるだろう。
そして海はだんだんと深くなってゆくが、それを描く丁寧な絵により、わかりやすい自然科学の入り口を体験する。海と大陸の関係やそこへ伸ばす人類の英知と利器、海にまつわるあらゆる情報をこの一冊で手に出来る。
ここで子供が抱く想像力こそが、科学絵本としての最大の価値ではないか。加古さんという作家の功績は、その童話により多くの日本の子供達に良心を与え続けてくれていることと同時に、このシリーズの科学絵本により、自然を理解することへの手助けをされている、という要素も非常に大きいと思う。
このシリーズを読んで理系の道を進んだ少年はいま夢のある成人になっているはずだ。




海に生きて―海洋研究者の回想
販売元: 東海大学出版会

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