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和書 492192 (34)



これで世界は蘇える―本物技術が資本主義を変える
販売元: かんき出版

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これならわかるはじめての技術文章の書き方
販売元: 日刊工業新聞

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これならわかる電子顕微鏡―マテリアルサイエンスへの応用
販売元: 化学同人

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仕事でTEMを使うため、購入しました。
TEMの本の多くは光学系の数式が多く取り掛かりにくい傾向にありますが、
本書は雑誌の記事を読むかのごとくスムーズな導入をされえており、
初心者の私の始学のよき導き手となってくれました。
欄外に用語説明が頻繁に出るのも、辞書を引く手間を省いてくれて
親切な設計でした。
 
贅沢を言わせていただければ、
無機材料だけでなく有機・高分子材料の実際の測定例についても
紹介があれば嬉しく思います。
重版をする機会があるならば、生物、高分子、有機材料も含めて
失敗例も載せた実用書としていただければ幸いです。




これはびっくり!化学マジック・タネ明かし―スーパーマーケット・ケミストリー (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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これを読んだら水が面白くなる
販売元: 東京図書出版会

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これ以上やさしく書けない科学の法則
販売元: PHP研究所

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世界のいろいろな科学法則について私のような素人にもわかりやすく解説してくれています。法則一つにつき4ページというシンプルさも読みやすいです。ただ、シンプルすぎて、その法則の単なる説明で終わっており、「なぜ?」という部分がほとんど説明されていないのが少し物足りないかも・・・。




こんなにヘンだぞ!『空想科学読本』
販売元: 太田出版

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確かに、本書において山本氏は柳田氏に対して熱くなりすぎてるとは思いますが、
そもそもがですね、柳田氏は、科学的に検証する、と明言しているわけですよね。
それでこれだけの間違い、矛盾だらけじゃ不味いんじゃないでしょうか。
もしかしてあれですか、どんな矛盾してることを言っても、
いい加減なことを言っても、ましてや科学的にすら間違ってても、
検証の対象が、アニメやSF映画や特撮だからかまわない、ってことなんでしょうか?
確かに間違いは誰にでもありますし、本書の著者山本氏だってあるでしょうが、
ちょっと調べればわかることを、平然と間違えて、したり顔で語られると、
もうちょっとちゃんと調べてくれよ、と思うわけです。
それができないなら、ちゃんと調べてはいませんが、とか
うろ覚えですが、とか、一回しか観ていませんが、とか
そういう一言を書いていただきたい。
どんなにいい加減でも、面白可笑しければエンターテインメントになるんでしょうか?
確かに、偏ったオタクはSFを滅ぼすかもしれませんが、
なんでもかんでも面白可笑しければ、ただ笑えればOKという人種も
十分エンターテインメントを滅ぼすと思います。
本書を子供が読んで、間違えた人は誹謗中傷しても良いんだと
思ってしまうことが心配だとするレビューがありましたが、
そもそも、空想科学読本を読んで間違った知識を、
さもそれが正解のように覚えこんでしまうことは心配では無いのでしょうか?




こんなに違う! 女の脳と男の脳
販売元: 中経出版

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あくまでも全体的な傾向で『そうでない人』も勿論多い異性的中性的な人も多いこの本は性別だけで一方的な性格差別を主張しているそもそも精神学に絶対等ありえないこういう事を配慮して欲しい






こんなものまでつくれるの?―身近な材料を使ったものづくり
販売元: 技報堂出版

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ごめん!
販売元: ダイヤモンド社

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中村裁判の結果を受けての「ごめん」だが、内容は開き直っているようにしか見えない。弁護士に言われたから仕方なく上告を断念した等、報道等での弁解と同じ内容が書かれている。そして、裁判所への数々の提出書類を載せ、裁判所の判断は誤りであることを延々と述べている。日亜の次は日本の司法制度への不満爆発である。
中村さんは大好きだし、彼が特許界や産業界に与えた影響はデカイ。果敢にも横暴な企業に反旗を翻し、開発者の地位を一気に引き上げてくれた。彼の裁判で一般の人の特許への関心は確実に高まり、特許法改正にもつながった。そんな彼の日亜化学や日本の司法に対する批判は全くごもっともな意見である。しかし結局、損得勘定で和解に応じたのは彼本人の決断であり残念の一言。そのことに対する「ごめん」を期待する人は、この本を読んでも、何も得られないだろう。極めて大きな期待を寄せていただけに、この幕切れは、加藤の乱の時と似た失望感。同じ負けるにしても、最後まで戦ってほしかった。
もっとも、特許裁判がどのように行われるかを知る上では、この本は重要な資料となり得るかもしれない。日本の裁判制度に欠陥が多いことは事実であり、改善が必要であることは間違いない。だからこそ、中村さんには、もう少し..。彼は開発者としても超一流だから、そこまで期待するのは酷でしょうか..


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