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和書 492192 (36)



じ・ぶ・ん表現―第5回自己表現力コンクール作品集 (自己表現力コンクール作品集 (第5回))
販売元: パテント社

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すぐ使える型紙つき つくる科学の本〈2〉 (UnDigitalシリーズ)
販売元: シータスク

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すぐ引ける・すぐわかる 法則・公式・定理192集
販売元: 日本実業出版社

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そうだ!科学の先生に聞いてみよう―大人がグッとつまる子どもの質問90
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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大人がグッとつまる…というよりは、ここに出てくる子どもの質問に
まともに答えられる大人はどれほどいるのか。
(心臓がんなんて考えたことなかった…)
答えられない大人の代わりに、質問に答えてくれるのが、その筋の専門家の先生方。
簡単な言葉を遣ってあるのでさらさらっと読んでしまうが、
その内容はまことに深淵である。
へーなるほど、と理解できるものもあれば、
いまだに解明できていない多くの謎があることに驚かされる。
理科好きだったなーという大人にお勧めの一冊。




そうだったのか!―見慣れたものに隠れた科学 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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 日本ではなじみのない言葉「タン・ショー」や「ヒメコウジのにおいのするライフセーバーキャンディー」などの他、心理学的、生物学的な問題を扱う。取り上げられている題材はどれもどこかで見たようなものが多いし、その内容も結論として明快なものだけではない。残念なことに理系の学問に造詣の深い方は物足りないであろう。それでも義務教育の理科の教科書にしか馴染みがない自分にとって、コリオリの力は微力であるが射程120キロのパリ砲の着弾を右に1.6キロほどずらすとか、ミツバチの幾何級数の問題解決能力等は知らないことであった。ただし、前書きで日本について書いてあることは本当なのか疑問である。




そして人間は神になれるか (アインシュタインTV)
販売元: 双葉社

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90年代初頭のフジテレビ深夜番組でやっていた
科学番組の単行本化

悪く書きようがないです。この本は1992年ですのでかなり昔に
なるのですが、いきいきと科学の面白さを伝えてくれます。
内容はエイズ、量子論、快楽神経、恐竜は恒温動物?など
12個の主題について10ページぐらいの説明と、解説、そして
サイエンス誌を中心とした(当時の)最新科学について
コラム形式でオムニバスで扱っています。

この番組自体面白かったのですが、そのサイエンスライターが
さらにサイエンスの”面白さ”を本に抽出したような内容になっています。

今でこそ、馬鹿の壁で有名な養老先生も引用されているのも
久しぶりに読んでみての新しい発見でした。




その不思議、教えてね―自然界の“なぜ”とつきあう
販売元: 啓明研究会

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それでもアインシュタインは間違っている―相対性理論に反する新しい光子モデル (ショッキング・サイエンス・シリーズ)
販売元: 徳間書店

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ト学会への誘いとしては大変いいのでは。
傷の舐めあいでしょうけど。




それは裏声だった―発声理論から恐竜絶滅理論まで ある音楽教師の半生
販売元: 日本図書刊行会

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それ行け、科学特捜隊!―みんなに自慢できるサイエンス・コラム
販売元: HBJ出版局

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