戻る

前ページ   次ページ

和書 492192 (44)



はじめての洗浄技術 (ビギナーズブックス)
販売元: 工業調査会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






はじめての科学の祭典―Science Fair Fun in Japan
販売元: 現代図書

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

米国Clarkson大学のDana M.Barryと兼松秀行ら鈴鹿高専材料工学科教員チームによる"はじめての科学の祭典(Science Fair Fun in Japan)"を使ってクリティカルシンキングと問題解決能力を向上させてみてはどうだろうか。
 この興味深い本は、広い年代の学生・生徒に用いることができ、この本を通して問題解決モデル、理科研究のアイデアや楽しい活動を通して理科に興味を持たせることができる。また本書は学生・生徒がサイエンスフェアーやその他の注目に値するイベントにおいて、理科研究の計画をし、設計し、実行して発表するために必要な情報を与えてくれる一冊になっている。




はじめての超音波 (ビギナーズブックス)
販売元: 工業調査会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

超音波の基礎知識、超音波の高エネルギーの応用分野、計測分野への利用を
中心に超音波の基礎知識から応用までが広範に網羅されています。
超音波に関しての学問的理解が進んでいないということの裏返しなのかも
知れませんが、概念的に把握できるように図が多用されており、実際の
超音波を活用した製品や応用例が写真入りで解説されており、技術書に
しては、数値、数式が少なくなっています。
これらの内容は超音波技術を専門としている方には当たり前の話だと
思いますが、これから超音波をツールとして用いる方などへは入門書と
して最適だと思います。




はだかでかがく! (ウゴ・ウゴ ルーガの本)
販売元: フジテレビ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時のアイドル?が、CG合成により露天風呂に入った状態で、科学について解説していた人気コーナーをまとめた1冊。
子供向け番組だったので、掘り下げた内容ではないが、一応注釈も用意されていて、それこそゆっくりお風呂に漬かるときの暇つぶしにいいかも。

放送当時子供ではなかったけど、プチお色気を楽しんでいた私としては、もっと大きく写真を掲載してほしかったです…。




はてな?なるほど!おもしろサイエンス―身近なナゾに親子でトライ!
販売元: 神戸新聞総合出版センター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






はて・なぜ・どうして クイズくらしまるごとサイエンス―身近なふしぎ・100のなぜ
販売元: 合同出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






はやわかり単位のしくみ―かつて学生だった人も、いま学生の人も
販売元: 広文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ハリー・ポッターの科学
販売元: 早川書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ハリー・ポッターを読んだことも、映画を見たこともないのに、この本を読んでしまいました。内容は、ハリポの大好きなサイエンスライターがハリポ世界の様々なものや現象を科学・学術的に解説していこうという、はやりのあれです。著者がハリポに惚れ込んでいるせいもあって、読んでいて嫌みなところはありません。ただ、ハリポを知ってないと(だいたい知らないのにこんな本読まないよなぁ)半分解りません。それでも、読んでいると、この本からハリポのファンタシー世界をかいま見ることも出来ます。
 でもこれだけの事が書けるサイエンスライターがこれだけ惚れ込むハリー・ポッター物語は、本当に面白いんでしょうね。私はファンタジーが苦手なんできっと読まないと思いますが・・・星4つです。




ひとはなぜ自然を求めるのか―余暇開発センター集中セミナー
販売元: 三田出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「ひらめき」の設計図
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「技術開発の奥義を伝えたい」という想いが全編を貫く、熱血の書。
 
 本田宗一郎の薫陶を受けた久米是志元ホンダ社長が書くのだから、エピソードは面白くないわけがない。失敗学の畑中先生の話にも似て、メーカーだけでなくどの業界にも通じる。要は、ある目的に向かってプロジェクトを進める方法には普遍性があるということ。

 ただ後半、プロジェクト開発中の技術者の気持を、仏教の精神世界で説明するのはユニークだが、哲学的でちょっと難しい。森ロボット博士等の著書でも出てくるが、言語で説明しきれない「ひらめき」のプロセスを語るのに、本当に仏教が必要なんだろうか。後付のような気がしないでもない。

 私はむしろサントリーの創業者の言葉「やってみなはれ、見とくんなはれ」あるいは、本田宗一郎の「やってみなけりゃ、わからんじゃないか」で止まっても良いんじゃないかと思った。

 20年前斬新な株主総会の議長だった著者の、好々爺然とした近影を見て、時の流れを痛感した。久米さん、気持ちの一杯詰まった本を有難う。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ