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和書 492192 (90)



宇宙人ユミットからの手紙〈3〉人類の脳に「種の絶滅コード」を発見
販売元: 徳間書店

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本すべてが、矛盾とプロパガンダの連続。
彼らは宇宙と自然の掟を、やぶっています。心があって科学ですから、科学的に考察して科学の、いきつくところに行っても、何もありえません。科学から心に、もどってくると思います。科学・物理・化学全体でしょう。結局、心を失います。哲学・教育・環境・平和以前でしょう。根本的に、なぜ人間世界すなわち、地球というガイア=有機生命体に介入するのか。彼らに、そのような資格が義務がありえましょうか。宇宙全体が神であるわけですからウンモ人自体が彼ら自身、ユミット族達が彼ら自身を深く還り見て反省心を持ち自覚しなければならないのです。人類を、わからないように抹殺、統制下におくのは許されません。抹殺と統制自体が絶対的に許されません。それを神と思ったらいけません。神は力のみになってしまうでしょう。すなわち彼ら自身が今だに彼ら自身を理解し得ないのです。かれら自身が悟りがありえません。そのようなユミット族のユミットが残念ですが実在するでしょう。合理主義にいきつくまで、本が事実ならば矛盾を経験したのでしょうか。合理主義では心を失います。人格の転換や人体を壊すのは許されません。相交えない以上に相交えないなら、なぜ?介入開始したのでしょう。いけません。よって最低の評価です。ジャンピエール・プチ氏は、きずかないのでしょうか。




宇宙船地球号操縦マニュアル (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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前半で語られた「包括的思考」「シナジー」については、
「そうだよな〜」と感じ入ってしまいました。
現代ではフラーの時代より人間の活動の専門化・細分化がさらに進み、
自分の役割・権利を守ることに注力しがちで、
包括的に物事を判断することが難しくなっていますよね。
シナジー理論が行き着くところの「宇宙の法則」まで辿らずとも、
自分の仕事や活動をもう少し包括的に、シナジー的に見ることが大事なのではないか、と思わされました。

役所的な縦割り社会や自由経済社会を見るにつけ、それがいかに難しいかということも理解できますが、
まずは自分から、シナジー的思考を始めてみようと思いました。
齢34にして。




宇宙船「地球号」操縦マニュアル
販売元: 西北社

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 バックミンスターフラーは夫婦ほぼ同時に臨終し、両家の一同が立ち並んだ葬式はまるで結婚式のようだったという。それは宇宙には調和に向かう力があり、グローバルに考えればそれがわかる筈だというフラーの言葉にも似ている。
 現在工業化社会の段階の資本主義が去り、次に向かった私たちにとって、従来の枠組みがすべて蹉跌となっている。そこでフラーは、私たちにとって漠然とした、危険な賭けにしか見えないようなものの中にもはっきりと、敗北による倒産・崩壊ではなく勝利による調和に至る道筋があり、それは全体の枠組みを見れば見える、といっているのだ。
 




美しい声・美しい歌声―音声の生理学 (ポピュラー・サイエンス)
販売元: 裳華房

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美しくなければならない―現代科学の偉大な方程式
販売元: 紀伊國屋書店

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やっぱり無理があるよなあ。理論の美しさと、理論の本質を表す数式の美しさを数学をせずに解説するなんて。私も、意味がある程度把握できるのは相対論までだから、「フーン」と言って読み流す以上のことはできない章もいくつかありました。

構成もオムニバスで雑然としていましたし(そりゃ偉い先生ばかりだけど)、美しい数式という言葉の意味も各章で微妙に違うし、雑然として「あまり美しくない」本だと感じました。ドレイク方程式と基礎物理の方程式を同列に並べちゃいかん。

分かってる人には知ってることだし、分からない人にはチンプンカンプンだろうし、どちらにもあまりお勧めできる本ではありませんでした。




旨いメシには理由(わけ)がある―味覚に関する科学的検証 (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店

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海を渡ったピラミッド
販売元: NHK出版

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少なくとも、各分野の最新の研究を総合すると、こういう結論に達するのはそれほど無理があるとは感じなかった。作者自身、物的証拠が足りないことは認めていて、最終的な判断を下すのは、もっと調査・研究が進むのを待たなければならないが。
だが、もしこれが限りなく真相に近いとしたら、私達の歴史観、世界観が一変することだけは確か。それだけの説得力と整合性は充分ある。とにかく、これまでの『定説』を覆すに足るだけの証拠は既に集まりつつある、といっていい。
それにしても、定説って意外と根拠が薄かったりして。むしろ先入観とか予断とか偏見と呼ぶべきものかも。そういうものから自由になりたい人、眼から鱗を落としたい人には、特にお勧めの一冊。
トンデモ本ではありません。念の為。




浦島太郎は、なぜ年をとらなかったか―アインシュタインと遊ぶ (祥伝社新書)
販売元: 祥伝社

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この例え話って昔っから言われていることで、別段新しいというわけではないですね。
児童向き学習百科事典や参考書の類のコラム程度しかならないですね。
しかし入門的な割には急に難しくなって来ているような…。




売れる「技術」とは何か。―ヒューマン・テクノロジーの読み方
販売元: PHP研究所

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絵を映す魔法の杖―光と色 (実験たいけんブック)
販売元: 丸善

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