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和書 492192 (125)



科学時代の発想法
販売元: 講談社

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科学を遊ぶ達人が選んだ科学実験キット&グッズ大研究
販売元: 東京書籍

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高校で化学の教師を38年間勤めてきた著者が、理科嫌いの生徒が年々増えているのを痛感。一方で科学の面白さを伝えるチャンスである実験は「ゆとり教育」による時間数削減もあり現場ではほとんどできなくなったということで、地域の子供達のために始めた科学のおもちゃ実験工作教室がそのまま本になった内容。
遊びながら理科の楽しさを学べるという点でとても面白い。
小学生の息子もこの本の中の実験で「理科って面白いんだね!」と夏休みの課題として自分から喜んで取り組んでいます。
自分で組み立てて動かすことで、仕組みや科学的な原理を実感できるようです。今の子供達の理科離れを食い止める武器になる逸品であり、この本を今の教育現場の方々が活用するべきだと思いました。
この本に出ているおもちゃもインターネットで購入可能なので探す手間もなくとても良かったです。




科学ジャーナリストの手法―プロから学ぶ七つの仕事術
販売元: 化学同人

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ジャーナリストにもいろいろな分野があるが、表現力が一番求められるのは、意外にも科学ジャーナリストかもしれないと思った。高度に発達し専門化してしまった現代の科学は、一般市民にとって理解しがたいものになっている。それどころか、理解しようとする意欲さえ湧かないものになろうとしている。そんな現代科学を、いかに易しく、それでいて正確さを失わずに多くの人に伝えるか。これは難問である。ネタを仕入れるところからすでに理解不能の壁が立ちはだかっているのだ。しかし、科学ジャーナリストでなくとも、他人に何かを伝えようとするときには、誰でも多かれ少なかれこの難問にぶつかるのではないだろうか。その難問を乗り越える解答がこの本に載っていることを期待すると、少し肩すかしをくうかもしれない。だが、実体験に即した数々のアドバイスは多くの示唆に富む。たぶんその中から自分に有益な手だてを探し出せることだろう。そうやって自分で表現を探し出していくことは、表現活動の苦しみでもあるが、最上の楽しみでもある。




科学ジャーナリズムの世界―真実に迫り、明日をひらく
販売元: 化学同人

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 日本科学技術ジャーナリスト会議の会員など約30名が、日本と世界の科学ジャーナリズムの現状を実体験などに基づいて著した。
 日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ=Japan Association of Science & Technology Journalist)は1994発足の科学技術ジャーナリスト集団で、ジャーナリストの育成や、優れた科学技術ジャーナリズム活動への表彰などを行っている。

 本は7部構成。総論、メディア各種、科学ジャーナリストの条件、科学テーマ別の論点、海外の科学ジャーナリズム、記者座談会、科学ジャーナリズム史と進む。新聞記者、テレビマン、雑誌経営者、フリーランサーなど、それぞれの立場から科学ジャーナリズムが論じられる。読者対象はまえがきによれば、「科学技術のニュースに関心をもつ人びと」であり、「科学技術ジャーナリストを目指す若い人たちや科学博物館・科学館の学芸員・解説員(インタープリター)、あるいは大学・研究機関や企業で科学技術関係の広報を担当している方々に読んでいただけたら」としている。

 科学ジャーナリズムの現状に書かれた本は希有。「科学ジャーナリズムとはどんなものか」を知ることができるという点では、『科学は正しく伝えられているか』(ウォーレン・バーケット著、1989年刊、原著1986年刊)と位置は近いかも。ただ、『科学ジャーナリズムの世界』のほうが出版年も新しく(2004年刊)、日本の科学ジャーナリズムが中心となっているので、ライブ感や親近感は強くもてるだろう。




学校で教えない科学常識ウソ、ホント―知ってるつもりで大間違い (リュウブックス)
販売元: 経済界

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科学情報と技術の格言集―誰にでも、科学と技術とが身近なものとなる
販売元: 文芸社

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科学する心をみがく65話
販売元: オーム社

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科学する12の扉?
販売元: 潮出版社

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科学する楽しさ―21世紀へのチャレンジ
販売元: 新日本出版社

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この本に書いてあった「人間は愛情をそそぐ相手がひとり増えるたびに、心がひとまわり大きくなる」というフレーズに、心が温まりました。米沢さんのハズバンドとのお話も、そのことを実証しているように思えました。




科学する文化 (シリーズ学びと文化)
販売元: 東京大学出版会

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