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和書 492192 (215)



コズミック・パワー―フリーエネルギーの誕生
販売元: たま出版

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個性の輝くコミュニケーション―21世紀への夢
販売元: 東北大学出版会

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古代へのいざない―プリニウスの博物誌
販売元: 雄山閣出版

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 プリニウスの「博物誌」の導入編とも言える内容。
 原典に従って広範なジャンルを俯瞰しているが、地の文章と引用文とが良い意味で混じりあってしまっている。文章的も何となくこなれていない印象を受ける(原文では読んでいませんが)。著者が原典に惚れ込みすぎているのかもしれません。

 やはりこの分野では澁澤龍彦の文章を凌駕はできません。手帖シリーズを読んでみましょう。




古代がみえてくる本―毒からの発想 (のぎへんのほん)
販売元: 研成社

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古代ハイテク百話―朝鮮と日本の間
販売元: 啓明書房

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ナノテクノロジーを追う―こちら気になる科学探検隊 (こちら気になる科学探検隊)
販売元: 日経BP社

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いかにも当時の大学生が書いた本で、情熱豊かな語り口だ。CGを駆使してナノテクの最前線を平易に説明するように心がけている。しかしこれだけCGがきれいだと、CGイメージを鵜呑みにする読者もいるのでは。たとえば分子ダイオードのCG図では、一分子がみごとに電極間に架橋されているが、実際にこんなきれいに分子が一本だけ電極間に収まるのはごくまれだ。むしろ、CGのような状態を実現できたか調べる確固たる手法はない。著者はナノテクの問題点も述べているが、一般の読者にはイメージが先行して、ナノテクの現状が見えなくなる恐れもある。また、「量子の世界は霊界に近い」と、やや問題ありな記述もある。この手の話は神経質な専門家に受けが悪い。
DNAコンピュータの話では、出張セールスマンの例で塩基配列の誤植が激しいので混乱するかもしれない。困ったことに、この時点で著者のホームページ「ナノエレクトロニクス」でもこの誤植は残っている。さらにSTM(走査型トンネル顕微鏡)で塩基配列を読み取れると書いてあるが、これは確立している手法なのか?本にはこれしか述べられてないが、大阪大学の研究のことかもしれない。大阪大学の研究はまだ問題山積なので、ここでさらっと述べるのは危険だ。参考文献を巻末に紹介しているが、これまた誤植の連発だ。
分かりやすい本を書くという姿勢には敬意を払うが、言葉足らずなところが多くあり、きれいなCGや文体ばかりに目が行き、問題点は影に隠れて見えない印象があった。フォトニック結晶や単電子デバイスの話がないのも疑問だ(著者の最新作では登場するが)。良い本だとは思うが、内容を鵜呑みにしないほうがいい。隊長と隊員のギャグも寒い。




コップの実験 (たのしい科学あそび)
販売元: さえら書房

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子ども科学技術白書〈3〉まんが・未来をひらく夢への挑戦 せまろう!生命のひみつ (子ども科学技術白書 3)
販売元: 学習研究社

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自然をつくる (子どもとはじめる自然「冒険」図鑑)
販売元: 岩波書店

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ナノテクが世界を変える―まんが・未来をひらく夢への挑戦 (子ども科学技術白書)
販売元: 学習研究社

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