和書 492192 (275)
図解 ヒートポンプ
販売元： オーム社
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子どもの夏休みの自由研究のテーマ探しのため、「省エネルギー」や「地球温暖化」について、調べようと思ったところ、この本に出会いました。わかりやすい見出しとやさしい図解で、初心者の私にも、と～ってもわかりやすい本でした。興味のある中学生にも十分理解できました。
１５年前に最新鋭であったわが家のエアコンが、とうとう壊れてしまい、慌てて家電店でＣＯＰ（効率）＝６．５のヒートポンプエアコンを買いました。買い替え前のエアコンの半分以下の電気代で、この夏は済んでしまいました。省エネ技術の大幅な進歩を実感しました。新しいエアコン代は、浮いた電気代の数年分でもとがとれそうです。 早く気がつけばよかった！！
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図解 身近なライフサイエンスの実験
販売元： オーム社
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図解 よくわかる要求エンジニアリング
販売元： 日刊工業新聞社
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ユーザーが主導権を持ってシステムを発注することができると
効率的なシステム開発ができる。しかし、現状は何をするとＩＴベンダーに対して主導権を持ったことになるのかがわからない。
これを業務要件３点セットで表現することで、ユーザー目線でＩＴの要求定義をしてくれている。
現場で、何をすればいいのか方向性を示してくれる本である。
実際に役に立っている。
特に、経営戦略の立場からＩＴ導入を指揮までの業務を総括している人にマッチすると思う。
図解 レンズがわかる本 (VISUAL ENGINEERING)
販売元： 日本実業出版社
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写真レンズのことを勉強したくて購入したが、（よく見てみれば）書名にもある通り、カメラのことについてのみ語られているわけではなく、「レンズ一般」といったところからの切り口になっている。そのため、本のサイズ、ページ数から考えればかなり欲張った守備範囲となっており、「チャート式参考書」のような編集がなされている割には変に退屈で、各項目とも消化不良。一方、初心者が読むには用語、あるいは内容の解説が不十分なまま放り出されるようなところがあり、フラストレーションが溜まる。図解は大目だが、実際の撮影例（あるいは解説されている理屈が実際の画像上どう見えるのかといった実例）などは少なめで、やはり不親切に感じる。値段もほどほどだが、内容も中途半端な気がする。あまり得した気にはなれない。
図形科学―空間・立体・投象
販売元： 朝倉書店
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図説 エルゴノミクス
販売元： 日本規格協会
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本書は人間工学を製品設計やオフィスの環境設計などに応用する方法を広く紹介しています。編集方針として解説の深さより、網羅性が目指されています。このため、例えば高齢者、ハンディキャップ者の人間工学設計について概略は理解できますが、実際の設計に必要な寸法的なものは他書を参照するということになります。
製品設計、オフィス設計など人間に係るものの設計に携わる人は手元に１冊置いておきたい本です。
図説 50年後の日本―たとえば「空中を飛ぶクルマ」が実現!
販売元： 三笠書房
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図説 世界を変えた科学の大理論―ニュートン力学から宇宙論まで、現代文明を支える科学の全貌
販売元： 日本文芸社
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世界を変えた大理論とのタイトルどおり
この本を読めば科学の基礎理論や原理などは
薄く分かる作りになっていて良いと思います。
内容は誰にでも分かる内容とは言いがたいですが
図解もされていて大抵の人には理解できる無いようになっていると思います。
只一部はそれでも難解です。
問題は内容の整理が出来ておらず
記事が雑然と並べられている感じがします。
例えば、記事の内容に○ページの記事を参照 などと
まだ読んでもいないかなり先のページを読んで理解していることを
前提に書かれた内容や
大理論100と言う数字にとらわれるあまり
（書籍を売るためにわかり易いタイトルをつけたのでしょうが）
ほぼ全ての記事に2ページ前後という均一なページの割り振りになっていて
重要なものにはページを割き、不必要な場所をはしょる
ということが出来ていなかったのが
残念です。
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図説先端技術は日本経済をこう変える―3年、5年、10年後有望なマーケットは何か? (21世紀ポケット)
販売元： 主婦と生活社
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図説 中国の科学と文明
販売元： 河出書房新社
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中国の歴史や文化に興味がある人が、まず必ず読まなくてはならいない書物でしょう。
読んでいるうちに、いろいろなものの起源が中国から生まれたことが分かり、我々が現在享受している西洋的な文化でさえ、中国が一歩リードしていたことが確認できます。そして、自分の中国好きを真から肯定できる満足な本です。
あまりに多くのものが中国起源であるので、むしろこの著者がかなりの中国びいきではないかと疑ってしまいます。しかし、この本の元となった書物の著者ニーダム氏は科学的頭脳を持つ真の学者です。