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和書 492192 (277)



生活と自然科学
販売元: 裳華房

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日本人の「理科常識」365問
販売元: 日本放送出版協会

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 学力低下の問題で特に深刻なのが「科学領域」の学力低下である。ゆとり教育による理科離れ、しかも子どもだけでなく大人も科学に対する認識が甘いというか弱い(=科学は楽しいとか役に立つという意識が低い)という点で深刻であろう。
 本書は、1日1問、1年で365問の「理科の常識問題」を解いていこうという主旨の本である。
「6個の乾電池を2つずつ直列につなぎ、それを並列に並べて導線を結んだ場合、電圧は何ボルトになるでしょうか?」
科学の本をうたっていながらながら決して小難しい本ではなく、新書サイズで「1日1問、挿絵入りの数行程度理科の常識問題を問う」スタイルは斬新かつシンプルである。

第1問 下弦の月はどれでしょうか?(答えは本書の214ページにあります)




初めての文章表現道場 (生活人新書)
販売元: NHK出版

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制御(セーブメーション)の世紀―自然の不思議、人間の知恵
販売元: 日本工業新聞社

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成功するサイエンティスト―科学の喜び
販売元: 丸善

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科学者・研究者の成功と、成功へ至るための内的・外的要因を綿密に説明している本(主には独立したばかりのPIが読者層)。研究者の成功とは何か、研究者の喜び(高揚感や達成感)とは何か、その喜びはどこからくるのか、といった前提を明らかにして、それに近づくために有益な方策を具体的に提示している。研究者が半ば義務としてしなければならないことがらをまとめてある章と、研究グループの立ち上げ・運営、研究資金の獲得、グループメンバーの雇用などについての助言は特に有益だった。「ものにならなかった科学者」という章も反面教師として面白い。全体として著者のストレートな論旨とユーモアが特徴で、筆者の知人・友人の研究者を具体例に引き出したり適宜アンケートをとった結果を紹介しているのがユニーク。




制作する行為としての技術
販売元: 朝日新聞社

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生産の技術
販売元: 養賢堂

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フロンティアーズII〈進化〉謎の大予言―恐竜・人類・生命体・宇宙……未来への邂逅 (青春文庫)
販売元: 青春出版社

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 一読していつものアジモフ博士らしさがみられないのでどうしたのかと思えば、後書きを読んでみて得心できた。博士はこの連載中にお亡くなりに成り、闘病中は奥様がお書きになっていたようである。本数でいえばたかだか9/55なのであるが、博士らしくないのはそのせいだけでもあるまい。そういう意味で本書は博士の遺作なのである。




使っちゃいるけどわからない―〔ハイテク〕大疑問 (青春BEST文庫)
販売元: 青春出版社

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聖書の中の科学 (ポピュラー・サイエンス)
販売元: 裳華房

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