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和書 492194 (184)



理科年表CD‐ROMを楽しむ本 (理科年表読本)
販売元: 丸善

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理科年表ジュニア
販売元: 丸善

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理科年表ジュニア〈2002〉
販売元: 丸善

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科学好きならおそらく一度は見たことのあるはずの理科年表が電子本に
なりました。
もちろんパソコンやインターネットを有効に活用できます。
ですので、情報検索能力はすばらしいです。
文字の大きさも変えてみることができますから、読みやすいです。
科学がすきな子供から大人まで一度御覧になる価値はあると思います。




理化学英語の冠詞の用法
販売元: 研究社

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冠詞が全然わからないから0から勉強したい…という人には向かないかも。普通の文法書に書いてあるようなことは軽く流して、個々の化学用語(あえて「化学」と書く)について、どういうときにaがついてどういうときにaがつかないかをしつこいほど例を並べて述べている。あとはアミノ酸が可算名詞だったら「大量のアミノ酸」は何というのかとか、a Au electrode の冠詞がなぜanでないかだかとかいった話は本書の特徴といえるだろう。こういう注記を自明と見るか有益と見るかが評価の分かれ目




理化学英和辞典
販売元: 研究社

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この辞書には大抵の科学用語は載っています。発音記号もあって、実用的です。単語の説明も大変詳しく、生命科学、地学、化学などの専門的な英単語を増やすにはピッタリだと思います。
・・が、情報不足な箇所も正直ありまして、TIME誌に出てくる科学的用語がこの辞書には載っていない場合があります。
でも、全体的にはかなり使えると思いますし、持っていて損はないと思います。和英辞書としても使えます。最後のほうのページでは、英語での式の読み方、基本的な図形の名称、空間図形、素粒子、元素、化学物名の構成、などの解説もあります。おすすめです。




理科系のための実戦英語プレゼンテーション
販売元: 朝倉書店

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発表の仕方、パワポの作り方、言い回しなどが書かれています。私は、初めての国際学会発表時に活用させていただきました。とても易しく書かれていますので、理解しやすいです。オススメ!




理科系の英文技術
販売元: 朝倉書店

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読者に情報を伝え納得させる科学・技術文書のために、構成、語句、図表などについて書かれています。




理科系のための英語プレゼンテーションの技術
販売元: ジャパンタイムズ

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昨今はプレゼン用の指南書が多く出ているので、プレゼンの仕方の本としては今ひとつに思う。フレーズも物足りない。PPTの利用にも触れていない。
けれども、第1課日本語と英語の内容は、日本人英語の発音をどのように通じるものにさせるか(ストレスとイントネーションの違いで通じないことがよくあるという事実を、一般の英語教育者よりも良くわかっている)、構造の違いなどに触れていることは、すばらしいと思う。
むしろその点にポイントをおいた英会話の本を出せば、あたるかもしれないと思った。




理科系のための英語リスニング
販売元: ジャパンタイムズ

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まさに理系のためのHowTo本です。この本のおかげで英語リスニングに対して、前向きに取り組む気持ちが持てました。
急速にビジネスモデルが変化する今日、個人に掛かる仕事の範囲は広がるばかりです。特に理系の自分達は、少しでも数値的または技術的な要素が含まれる案件だと、直ぐに引っ張り出されます。更にその中でも、ネットによる様々な情報流通の効果で、各種のConferenceに参加しなければならない機会が増えて来ていました。その様な場でとても苦労したのが、英語リスニングでした。必要に迫られ英語の勉強を始めたものの、直ぐに出来る様になる物ではありませんでした。この「理科系のための英語リスニング」は、その壁を劇的に越えるきっかけを与えてくれました。ぜひご一読を!




理科系のための英語力強化法
販売元: ジャパンタイムズ

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正直に言うと,私はあまり英語が得意ではない理系の研究者である.

これまでいろいろと“理系のための”と銘打った英語学習本を手に取ってきたが,どれもピンと来なかった.
本書の著者は,アメリカの大学で教鞭をとっていたこともあり,ネイティブの学生の論文指導や多くの英語論文の査読をおこなってきた経験から,理科系の英語を強化するためのコツを丁寧に解説している.

「読む」,「書く」,「聴く」,「話す」とそれぞれ目的をわけて,それぞれをどういうふうに学習し,強化していくのがいいかを解説しているので,苦手部分の強化に絞る場合にも役に立つ.

手元に置いておいて,ときおり見返し,モチベーションを高めたいと思う本でした.


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