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和書 492196 (131)



地図が10倍楽しくなる「世界の地名」なるほど雑学事典―地域名・国名・都市名の由来にまつわるオモシロ知識 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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大雑学〈7〉世界の秘密結社 (大雑学 (7))
販売元: 毎日新聞社

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世界のブランド「これ知ってる?」事典―かしこい買い方から人気商品の意外なルーツまで (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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世界まるごと謎解き地図
販売元: 講談社

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むかしクイズ・グランプリというテレビ番組がありました。なかなか本格的な問題ばかり、クイズ番組の王道だったと思います。ところがいまやクイズ番組というと、小学生並みの低レベルの問題を、非常識ぶりをきそうあうタレントたちが泣き笑いで答えて、視聴者はそれを「あ〜、ばかだな〜」としらけつつ眺めているものに成り下がりました。まったく情けない。でもこういう本を見ると、日本語読者の好奇心もその水準もまったく衰えていないことがわかって、うれしくなります。雑学の宝庫、王道。へえ〜の連続です。これでこの価格は、ほんとに安い。冒頭近くだけでも、砂漠を前進してゆくホータン川の姿を想像し、コンデンスミルクに注ぐベトナム・コーヒーがポット入りのジャスミン・ティーとともに出されることを学び、インドのライオン(虎ではなく)が上野とズーラシアに飼われていることを知って、もう大満足。デザインも、なかなかいい。ぜひシリーズ化してください。必ず買いますよ。




世界はここまで騙された
販売元: 徳間書店

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陰謀といっても、それを「ユダヤ」でくくる必要はまったくないと思う。ただ、911の事件が「誰か」の陰謀か否かということであれば、陰謀ではなくてなんなのだ?と思う。映像証拠の数々がそれを物語っている。
http://letsroll911.org/ipw-web/bulletin/bb/weblog_entry.php?e=174&
このサイトを見てみたらいい。航空機からミサイルのような「何か」が発射されている様子も、通常の航空機の機体には付いていない「何か」がいろいろ付いている様子も、はっきり分かる。




世界遺産学検定 公式テキストブック 1
販売元: 講談社

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 世界遺産検定(2級)を受験しました。実際に受けてみて思ったのは、このテキストだけでは合格は難しいということでした。もちろんテキスト3冊を全部丸暗記すれば問題はありませんが、もっと簡単に勉強したいのでしたら過去問と併用されることを強くおすすめします。

 1巻は世界遺産のしくみが載っていますので、それなりに目を通す必要があります。しかし試験に出そうなところは限られていますので、何度か読んでおくだけで大丈夫なはずです。後半の日本の世界遺産に関しても似たような対応で十分なはずです。ただし建物の様式は配置に関してははこの本が役に立つはずです。

 2巻はあまりにも多くの遺産が載っていて不安になってしまうかもしれません。時間をかけるなら1巻よりも2巻でしょう。試験には過去問と同様に基本的なことしか問われませんが、中には目立たない部分からの出題もあります。
 また建築様式やそれを代表する建築物などは、過去問とこの2巻の太字と巻末の説明を中心に覚えておくといいでしょう。試験勉強には2巻が比較的役に立つはずです。

 実際に世界遺産検定を受けるまではこの3冊がどれほど重要な本なのか分かりませんでしたが、感想は上記の通りです。試験は毎回内容が変わりますので、あくまでも私個人の感想として受け止めてください。それと3巻は読まずに試験に臨んだので、コメントは控えさせていただきます。
 受験される皆さん、がんばってくださいね。




世界一受けたい授業〈vol.1〉
販売元: 日本テレビ放送網

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なるほど、と思うことがたくさん。
学校の授業って画一的で、理論を聞いていたような・・・
そう考えるとテレビでも話題の人たちが、わかりやすく教えてくれる授業。

テレビで放送されていた授業を見ていないので、テキストのみ、となったが、十分だ。
私が一番気に入ったのは脳を活性化させるために料理の3分クッキングを活用する話、なるほどと思う。ただ漠然と毎日送っていてはダメなんだな。考えながら日常生活のちょっとしたことも行っていけば、決して脳は低下しないのかも。




世界雑学大全
販売元: 主婦の友社

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ただただ「普通ではない」「興味深い」事実がずらずらと羅列されている一冊。
雑学とは、何の役にも立たないけれども、知ると「へえ面白いな」と思うような知識のことだ(あのトリビア番組もまさにそういうポリシーで貫かれていました)と思っている人にとってはまさしくこれが本当の雑学本でしょう。
何かの役に立てよう、これで得た知識を何かに活かそう、そんな「高尚」な目的で読む本ではありませんが、読む人が読めばこの本に載っている「不思議な事実」からいろいろと考えてみたり想像したり妄想したりすることも可能でしょう。それこそが雑「学」なのかもしれません。




大雑学〈10〉世界史を彩る大恋愛 (大雑学 (10))
販売元: 毎日新聞社

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世界史・世紀の殺人者たち―禁断の快楽を貪る邪悪な衝動 (にちぶん文庫)
販売元: 日本文芸社

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残忍な事件を取り扱っていますが、淡々と書いているためか、気持ち悪いとか怖いとかあまり感じません。
でもこれは小説ではなく実話ですから、そう考えると怖いなと思います。
事件をまるでそこにいるかのように詳しく書いているのは凄いなと思います。



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