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和書 492200 (70)



イタリア語の手紙の書き方
販売元: ナツメ社

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ここ数年イタリア語に関する語学書は増えてきているものの、会話中心のものが多く、文章表現に関して書かれたものはなかなかみつかりませんでした。このイタリア語の手紙の書き方は様々な状況に対応した文書の書き方をアレンジしてそのまま使えるような例文とともに解説しているため、わかりやすくとても便利。手紙の書き方のルールなどもわかり大変役に立ちました。文法等がよくわからない方でも、例文をそのまま引用すればイタリアとコミュニケーションが取れるのではないかと思います。




イタリア語 ビジネス編 (ベルリッツフレーズブック)
販売元: 丸善

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私がこの本を購入したのは、仕事でイタリアへfaxを書くためでしたが、利用できたのはわずかに冒頭のあいさつ文くらいで、あとは全くといっていいほど、私の用向きにはあいませんでした。

この本は文庫本より小さな携帯用を意識したもののようで、ある程度伊語を勉強した人が思い出す時に使う程度のものなのかもしれません。
ほとんどがビジネスシーンで使う単語集に近い気もします。そのくせごく初歩的と思われる言い回しも載っていたりするのが、なお中途半端に感じます。
ただ、伊語について全く知識のない私には、これがどのくらい知識があれば役立つかも定かではないのですが。
というわけで★1つなのは、イタリア語のダメな私に取ってであって、これが便利な人も居るのかもしれません。

また、残念ながら伊語の本にはなぜかビジネス用を意識されたものは他に見受けられませんでした。あるのは入門書か検定向きか、旅行用ばかりで、仕事で使うイタリア語、というのがないのは何故なのでしょうね?私がこの本を買うことにしたのも、イタリアの人は英語を話さない方が多いようで、仕事のやり取りで大変困っています。同じ理由で困っている方も少なくないのでは、と思うとビジネス文例集とかが無いのが不思議です。英語なら選ぶのが大変な位あるのに。。。どこかの出版社から、英語訳もついたようなものが出てくれないかしら、と願っております。




一太郎8ビジネス文書作成術―ATOK11の基本から文書の管理・印刷・送受信まで (PHPビジネス選書)
販売元: PHP研究所

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実例で学ぶ 一太郎ver.5文書作成のコツ (ビジネスソフト教育出版シリーズ)
販売元: エーアイ出版

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一読一真似 文章力がメキメキつく本―教育研修25年のプロが教える 仕事をきめる「和文力」
販売元: ハギジン出版

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一枚のはがきで売上げを伸ばす法―まごころを伝える
販売元: 中経出版

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ワープロ万歳!綺麗な印刷ハガキ万歳!
世間一般に、無味乾燥なデジタルなDM調はがきが
流行れば流行るほど手書きハガキは目立ちます。

私はカバンの中には常に筆ペンとはがきを入れておりまして
名刺交換をした方と別れたらその場で
書く!電車の待ち時間など最高にいいですね。
また、メルマガの相互紹介にも実はハガキ作戦は
効果ありますよ!

この本は
「はがきを出すことの大切さは分かっちゃいるけど
 出来ないよ~!!!」
という方々に最適です。
売りっぱなしのOA機器のセールスマンや損保生保の
営業マンたちを一刀両断している竹田先生の
文章に はっ とする筈です。

やってみましょうよ。まずは1日1枚から!




一枚のはがきでお客様を感動させる本―モデルお礼状文77
販売元: 中経出版

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いつも竹田先生の著書は参考にしております。
はがき作戦の本はまあ、似たような所が多いので
1冊読めばいいのですが、

この本は例文がたくさんある。

私は1回目のお手紙はすぐに出すのですが、
その後が続きにくい。
いろんなきっかけごとに手紙を出す
口実を(多少強引に)作り、忘れられないように
するというのもいいですね。

竹本淳一




一枚のハガキで仕事はこんなに変わる あなたの「想い」を実現する確実な方法
販売元: PHP研究所

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この本では「どんな葉書を書いてきたか」という実例紹介は一切なく、著者がものすごく内気で積極的に自分から話しかけるような人間ではなかったことや、新入社員時代、転職した会社での自分の働き方や社長からの評価について、など、葉書を書くことの具体例(実例表示)は一切なく、なぜ葉書をたくさん書くようになったか?についての、主に過去の経験について書かれている。
なので、「葉書の実例」を見たい人には、期待はずれになるかもしれない。
が、私自身は面白かったし、参考になった。

はがきを年間六千枚も書くなんて、「手紙はメールで十分」とか、「1通にかかる値段が葉書とメールでは断然違うから、もったいない」と思っている人には「考えられない無駄な行為」と映るだろうが、私は手紙を書くことが好きなので、「やっぱりね」と思いながら読む箇所が多かった。

ただし、葉書をたくさん書けば、仕事が来る(取れる)とも書いていない。
葉書をたくさん書くことによって、出会った人との縁を大事にしようと、出会った人全てに葉書を書いていたら(なかには全くのノーレスポンスの場合もあっただろうが)、「社長や会社内で地位の高い人ほど返事をもらえる率が高かった」といった実体験のほか、葉書を書いたお陰で多くの縁をつなぐことができ、ずっと後になってその縁に助けられ、仕事を請けることができた、という「結果」であって、「手紙手紙を書く=仕事の成績が上がる」と言っているのでもない。

「はがきを書くこと、これも営業の1つの手段ですよ」、と言っているだけなのだが、それにしても、「人間ってメールよりは手紙や葉書にはちゃんと反応するんだな。手書きだと書いた人の人柄が出るからかな」と確信できることがたくさん事例(著者の経験)として書かれているので、一読に値すると思う。







書く技術・伝える技術―一読理解、誤解なし!仕事の効率がぐんぐん上がる!!1発でできるSUPERラーニング (1発でできるSUPERラーニング)
販売元: あさ出版

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神田昌典先生が、文章を論理的に書く上で、
バーバラミント「書く技術」と並んでセミナーでオススメしていた本。

個人的に、ロジカルライティングは篠田義明氏が一番オススメだが、
篠田義明氏のお弟子さん(本の冒頭にもそう書かれている)なので、
メインコンセプトはぶれていない。

内容的には、篠田義明氏の本と全く同じだが、
図やフォントやレイアウトなどを工夫してるので、
取っ付きやすく、記憶に残りやすい点がポイント。

基本ができない内に、あれこれ手を広げて頭デッカチになる位なら、
本書か、篠田義明氏の本で、自分の好みに合う方をじっくり読んで、
あとは実践しながら修正していくのが一番効率的である。




文章を上手につくる技術―初心者指導のプロが教える 1発でできるSUPERラーニング (1発でできるSUPERラーニング)
販売元: あさ出版

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自分も含め、ほとんどの人間が文章を書くのが苦手ではないであろうか。読書感想文、レポート、報告書、現在ではメールでのやりとりにおいても、表現力が乏しく納得する文章をなかなか書けず、文章を創ることを楽しめなかった。筆者は例を示しながら、文章を創る技術、削除する技術を分かりやすく記述してある。これを参考にトレーニングを積み、文章を創ることの楽しみを身に付けていきたいと思う。
文章力向上のためにも低学年から学校で積極的に教えるべきではないだろうか。


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