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和書 492200 (270)



入門商業英語
販売元: 同文館

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入門・商談英会話―プログラム学習で実力養成 楽しみながら英語力のハンディがわかる! (PHPビジネス選書)
販売元: PHP研究所

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入門テクニカルライティング
販売元: 朝倉書店

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書き方の本一般に言えることだが、枝葉末節まで直そうという話をする本だと、全体が分かりにくくなる。このため、何を言ったか分からない本が多い。
しかし、この本は、構成に大変気を配っており、さらっと読める。これは、たくさんの技術入門書を書いてきた著者ならではの技が光った一冊といえよう。
技術者の必須文章技術であるテクニカルライティングを学習するには良い本であろう。






入門 直子の代筆Ver.4―文書自動作成ワープロ活用テクニック集 (ビジネスソフト教育出版シリーズ)
販売元: エーアイ出版

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入門 日本語文章力―しっかりした日本語をきちんと書く
販売元: かんき出版

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入門 ビジネス英語電話術―ハロー!Mr.スミス・プリーズ!
販売元: 産業労働調査所

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入門貿易英語
販売元: 東洋経済新報社

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入門・論文の書き方 (PHP新書 (074))
販売元: PHP研究所

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ブログ、WEBサイトの普及により、作文に縁がなかった人も書く機会が多くなってきた。その為か、書き方の本が巷にあふれている。
しかし、参考になる本は少ない。この本は、書くためのコツから心構えを簡潔な文体でわかりやすく述べている。「論文」と銘打っているが、内容はわかりやすい文章の書き方指南本。

“論文は名刺代わり−万人が書く時代の到来−”と序章に書かれているように論文のみならず、一般の文章を書く基本的技術を丁寧に教えてる。初めて正式なレポートや長文を書く人にもお勧めできる。
読んでいるうちに、文章を書きたくなる本だ。

2章.3章では具体的な書き方の方法論を教えている。
2章の「資料をどうするか」の中で−資料を捨てる」−というのはなかなかうがった意見だ。資料は、あくまでも参考にのみしてそれに頼らず、何を読み手に伝えたいか中心をおさえて、自分の言葉で書くことの重要性を説いている。確かに他者が作った資料に頼りすぎると、自分のテーマがぼやけてくる。

最近の学生や社会人は、手軽にインターネットから情報を入手して、パズルのように貼り付けて文章を提出する。これはでは文章とはいえない。検証せずに貼り付けるものだから、情報の誤りがふえていく。
“一人こけたら皆こける”こんな誤った情報や文章がインターネット上にあふれている。稚拙な文体でも、自分の力によって“伝えたいこと”が書かれた文章は、伝わるものがある。
また、文章を書くことで自分自身が見えてくる。
そんな自力で文章を書くときの、手助けになる1冊である。




入門ビジネス文書 (1974年)
販売元: 産業能率短期大学出版部

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ニュースに出るビジネス英単語
販売元: 日経BP社

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題名が「英単語」となっているように、これは辞書というより単語集として編纂されている。つまり見出し語が政治・経済・金融などの分野別に分かれているので、辞書として使おうとすると即座にその単語を引けず少々不便を感じる。もっとも巻末にある索引を利用すればどのページに載っているかわかるが,それでもワンクッション置くことになる。

しかし内容自体は、1999年の名著「和英経済キーワード辞典」を作った日経の関係団体が編集しているので、とても素晴らしい。出版年も2002年なので、より新しい用語が網羅されているのもありがたい。経済に関する和英辞典は他にもたくさんあるが、用語の訳がこなれていて信頼でき実用性のある例文も豊富という点でこれは群を抜いている。ただ欲を言えば「和英!経済キーワード辞典」にあったような英語による索引もあるともっと便利だった。


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