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和書 492200 (271)



目上の人への手紙文―改まった場合の上手な敬語の使い方 (NEW PRACTICE)
販売元: 永岡書店

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入門文章技法
販売元: ムイスリ出版

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入門貿易英語 新版
販売元: 東洋経済新報社

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ニライカナイからの手紙 ポストカードブック
販売元: キネマ旬報社

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ネイティブにきちんと伝わる ビジネス英語 会話編
販売元: ジェイ・リサ-チ出版

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TOEICでは900点レベルまで来たのでビジネス英語の基本は身につけたつもりなのですが、まだとっさに口が動かず、海外営業の現場で何度も歯がゆい思いをしていました。
そこで、あらためて勉強しようと思い、本屋でビジネス英会話の本を何冊か立ち読みをした中から本書を選びました。もちろんある程度はすでに知っている表現も含まれていましたが、「そうか、こう言えばシンプルに伝わるんだ」という気づきがいくつもあり、ちょっとした表現とその解説からも著者のビジネス英語に対する思いやりが伝わってきます。
シーンごとにあるコラムも、現場のやりとりを思い出して「そうそう、確かにそうだな」とひとりうなずいてしまったり、日米のビジネススタイルの違いに納得したりで、思いのほか盛りだくさんの内容でした。
英語はある程度学んできた自信があるけど、「まだとっさにひと言が出ない!」という私のような人にお薦めします。






ネイティブを納得させる英文履歴書の書き方 ~HOW TO WRITE BETTER RESUMES~
販売元: アルク

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多少固さもありましたが実例多く参考になる本です。ビジネス英語は苦手でしたが、見よう見真似でそれらしいレジュメを作ることが出来ました。




ネイティヴチェックで鍛える ビジネス英文ライティング
販売元: DHC

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これは買ってよかった!お得だった!と思った 私にとっての大ヒット。
日本語でもそうだが、英語でもビジネス文書というのはある程度『型』にはまったというか、
『お手本』のようなものがある。(と、思う。)
その基本形をある程度覚えてしまえば、後は内容を多少いじるだけで そこそこソツのない文書作成が可能。
この本はその助けをしてくれる。
友人同士で交わすカジュアルなメールなら、話し言葉の延長として書いても許されるだろうが、
ビジネス上の文書となるとそうはいかない。
でも、書いたことがなかったら 一体どのように書けばよいのかわからない。
これは日本語で書く場合でも同じだろう。
失礼があってはいけないし、読みづらい文書でもいけないし…自信を持って書く、ことが出来るように
なるまでには英語の場合も日本語の場合も、それなりの経験値とよいお手本が必要だろう。
この本はまさにその『お手本』である。
基礎知識に始まり、実際に業務上で書くことがありそうな例文を沢山掲載してあり とても参考になる。
値段以上の価値がある、と思える充実した内容。
買い、です。
オススメです。




ビジネス文書のすべてがわかる本 (熱血選書)
販売元: 総合法令

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報告書のつくり方のすべてがわかる本 (熱血選書)
販売元: 総合法令

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ネット時代の反論術 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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ネットで論争するのは俺は知らないが、
まぁ大変なんだね。と作者が可哀想に思えたが、
作者の性格がひねくれているのかな?
それはわからないが、読者に向かって、
この本を手に取る人は変わってるとか
クズとかいう所が面白い。
文章は読んでいて面白い。

日頃、論争することがあったりして、
話が平行線をたどったり、言い返せなくて、
むかついていたから、この本をとった。
技術とかを期待したが、
まぁ半分技術があって参考になったけど、
全てが技術ってかんじではなかったので、
やや期待はずれだった。

結論として、論争しなければいいのだ。
そんな器量の大きな人間になれ!かな?


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