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和書 492202 (24)



あしたはプレゼン―プレゼン庶民のための
販売元: ローカス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ほんとにプレゼン直前(明日ではなくて5日前でしたが)、本屋さんで
パラパラといろんな本を見ていって、この本が一番まっとう(突飛でな
い)な感じがして手に取りました。

中身も実践的な内容ばかり。別にプレゼンで一番になってやるつもりは
なく、合格点で切り抜けたい僕には、丁度いい感じの本です。帯の「明日
を乗り切れ!カリスマの自慢話は不要!」という説明通りの内容でした。

一番最初にするべき準備として、「(プレゼンの)の依頼人の真意を聞
き出せ」というのが、納得できます。プレゼン初心者にはお勧めな本で
す。




あたりまえだけどなかなかできない プレゼンのルール
販売元: 明日香出版社

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あたりまえだけどなかなかできない 会議のルール (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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宇都出さんはプロコーチですが、コーチングの視点がたくさんちりばめられている内容です。
会議は複数のメンバーが参加しますが、会議の司会者(ファシリテーター)が会議参加者を
コーチングの相手と仮定し、会議を進めていくと割とスムーズに会議進行となるのでは
ないでしょうか?
あまり難しいことに挑戦することなく、「相手に焦点をあてて」会議に臨むと単なる
一参加者が積極的な参加者に代わり、会議の内容が濃くなります・・そんなヒントが
たくさんありました。会議がマンネリしているな!と思われる方にはお勧めです。




あたりまえだけどなかなかできない説明のルール (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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コミュニケーション技法について、ランダムにあたってみたうちの一冊。

著者はコミュニケーションを専門とするコンサルティング会社の代表で、
売り文句は「自己演出コミュニケーション」だそうだ。

見開き2ページに「説明のルール」を1トピック配し、
全部で101のルールを提示している。たとえば、

■ルール06:聞かれる以上の情報を用意しておこう
■ルール16:短く話すようこころがけよう
■ルール31:先に言い訳するのはやめよう

といった具合である。

内容的には、
1)説明の構成
2)説明の仕方
3)有効な表現形式
4)説明の環境づくり
の4つに大別でき、おおよそこの順番で配置されている。

しかし特段のカテゴライズはされておらず、
101個の経験則がただ羅列されているのみで、
コミュニケーション技法の体系とか理論といった整理はされていない。
が、そのぶん個別の説明は具体的で、
ひとつひとつの指摘には心当たりのあるものが多い。

人と意思を疎通するのは本当に難しい。
理論は理論として置くとして、何かコツのようなもの、
実践的なテクニック、自分なりの必殺技といったものを、
ひとつやふたつは普段から意識的に磨いておいたほうがよい。
本書は、そのひとつふたつの何かしらの気づきを得る、という読み方に適している。

ちなみに筆者がピックアップしたのは、次の2つ。

■ルール1:説明の3大ポイント(何の話か、なぜ今か、どうしてほしいのか)を押えよう
■ルール100:普段からどうでもいい相談をして(親近感を醸成して)おこう

これを必殺技とすべく、意識的に磨いていこうと思う。




あってるようでおかしな敬語常識―思わず相手をうならせる188の成功法則 この法則を知らないとビジネス社会で落伍する (HBJ BUSINESS EXPRESS)
販売元: HBJ出版局

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あなたが売れれば商品も売れる「営業力」の鍛え方
販売元: ソーテック社

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私自身は営業職ではありませんが、日々クライアントを前にする仕事です。どのような職種でもリレーションという概念は重要で、小手先の技巧より、いかに信頼関係を構築するかで、結果は左右されると思います。本書のいいところは、まず読みやすさでしょうか。特に時間のない営業マン諸氏には、まず目次をみて、気になるタイトルを見つけたらそのページを開き、そこにある『チェックポイント』や『look!』の部分を見ます。そこにざっと目を通した上で、本文をお読みになるのがいいもしれません。




あなたの「話し方」がダメな理由―1分間で、人を「とりこ」にする方法 (リュウ・ブックス―アステ新書)
販売元: 経済界

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結婚式のスピーチなどで一分間でいかに印象づけるか、いかに
心をつかむかという極意が書いてありました。

普通のことではあるけれど、普段気付くようで気付かない
テクニックや心得がためになりました。

言いたいことはひとつに絞る!
頭に情景が浮かぶような具体的な表現をする! など。

田中真紀子や歴史上の偉い人の格言や、諺を用いるとスピーチに
ハクがつくみたいですよ。自分もいつのまにかやってたこともあった。




あなたの人生を豊かにする会話とスピーチ100の秘訣 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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あなたの敬語どこかおかしい!どこがおかしい?―もう礼儀知らずとは言わせない (エスカルゴ・ブックス)
販売元: 日本実業出版社

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あなたの話は、なぜまわりくどいか (中公新書ラクレ)
販売元: 中央公論新社

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わたしも昔からまわりくどいといわれてました。
心の面から話し方を分析するというアプローチは
変わっていて面白いとおもいます。

いろいろな人のわかりやすい例をあげてもらって
「なるほど」と思うことが結構ありました。

イチローに対して野球の才能よりもその人間性の複雑さに
着目してしまう点などは人間に対する奥深いまなざしを、そして
後半で何度も例にされている福田康夫さんにたいしては著者の彼に対する
愛着のようなものを感じてしまいました。

最初からあまり期待しないで読むと好意的にとれるのかもしれません。





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