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和書 492204 (53)



こんぴら歌舞伎 (カラーブックス)
販売元: 保育社

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こんぴら歌舞伎を観に行くまでの移動中、電車の中で一気に読んでしまいました。文庫サイズなので携帯するのも楽だったし、写真も多くて読みやすかったです。金丸座のこんぴら歌舞伎がどのように復活したのかも分かりました。(昭和59年 テレビ番組の取材時に、歌舞伎役者さんから「この芝居小屋で演ってみたい」という声があったのがきっかけだそうです、けっこう最近復活したんですね。)こんぴら歌舞伎を観に行く前に一読しておけば、芝居小屋の歴史も含めてこんぴら歌舞伎がもっと楽しめると思います。




ござる―狂言師野村万作の芸
販売元: 講談社

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さかさまの幽霊―“視”の江戸文化論 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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うんざりするような古臭い歌舞伎論かと思って読んでみると、全く予想とは異なり、示唆に富んだ興味深い考察だった。
さかさまの幽霊はいつごろ、どのようにして、どうして生まれてきたのかが膨大な文献資料によって推断されている。

この本はそれだけに止まらない。

和合神や貧乏神、果ては河鍋暁斎にまで言及している。特に和合神などは、その性質や容貌など、全く知らなかった人もいるのではと思われる。そのほとんど知られることの無かった和合神の多くの図像を掲載して、中国語の発音や日本の絵師の流派などについて詳細に調べ、その意味や、歴史の変容を明らかにし、江戸の人々の心性を見事に解き明かして見せた。

稀に見る論文の好著である。




さかさまの幽霊―「視」の江戸文化論 (イメージ・リーディング叢書)
販売元: 平凡社

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札幌の邦楽 (さっぽろ文庫)
販売元: 北海道新聞社

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さとかぐら萩原正義
販売元: そうよう

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さらば勘九郎―十八代目中村勘三郎襲名
販売元: 幻冬舎

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勘九郎から勘三郎へ、いま一番歌舞伎で客を呼べる男、18代目中村勘三郎、それだけにインタビュアーの底の浅さが残念だなぁ(笑)
もっと、きちんとした本読みたかったですね。




さゞれ石 (天理図書館綿屋文庫俳書集成)
販売元: 天理大学出版部

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ざわめく桜―阿島智香子五行歌集
販売元: 市井社

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しあわせはいつも
販売元: 文化出版局

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毎日の何気ない時間の中で‘しあわせだなぁ♪’と想えるありがたさ☆そんな大切な事を氣づかせてくれる一冊です♪


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