和書 492204 (368)
恋をよぶ字
販売元： 紫翠会出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
恋ひ恋ひて―私の万葉恋歌選
販売元： マガジンハウス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
恋ぞつもりて (コミックス能の物語)
販売元： 桧書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
恋の手ほどき・愛のうた―万葉集から―
販売元： 新典社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
恋の百人一首―新釈・平成イラスト版
販売元： 文化出版局
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
恋歌の風景―古代和歌の研究 ―(新典社研究叢書 135) (新典社研究叢書)
販売元： 新典社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
恋ひ恋ひて・うた三絃
販売元： 筑摩書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
恋するKABUKI―とってもおしゃれな歌舞伎ワンダーランド
販売元： 実業之日本社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
こちらのレビューをみて購入して読んでみました
私もこちらに書かれている方同様、超初心者です。
でもストーリーが簡潔にイラスト入りで書いてある為
分かりやすかったしそれを現代に置き換えたらこんな感じとか
いうのも身近に感じられて一話一話読むのが楽しみでした。
そして何よりも関西に馴染みの深い地名があり関西人の私としては
関西のよさを再認識するきっかけの本にもなりました。
あと良かったのは最後の役者さんの紹介。。。
イラストがとても可愛く素敵でした。
これで上方歌舞伎（和事）の世界のみとか江戸歌舞伎（荒事）の世界
とか色々作ってもらえたら楽しいかなぁと言う希望を込めて
星５つです。
恋する文楽 (ちくま文庫)
販売元： 筑摩書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
文楽の筋立て風の匂いもしなくもないが、著者の私的な男女関係をきっかけとして文楽にハマって行く過程を率直に書き綴ったもの。その途中で学び知った文楽の舞台裏は、これまでの類書よりも素直に新鮮な驚きとして書かれており、なかなか興味深いところが多い。文楽の中の男の身勝手さに怒ってみたり、蓑助や若手芸人さんへののめり込み振りは、ヨン様追っかけのおばさん同様のところもあり、追っかけ先での飲み会シーンも多く、笑いを誘うところもある。NHK職員（元？）という肩書きと女性の特権を最大限生かして取材した文楽の裏側まで紹介して、文楽の魅力を一人でも多くの人に伝えようとする熱意を感じる。これから文楽を楽しみたい方には、あらすじ本と併せて読むともっと舞台が楽しめることは間違いない。入門書の次に手に取る本としてお薦め。それにしても、著者も記すように、国立小劇場の文楽のチケット入手は困難である。
恋する文楽
販売元： 洋泉社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）