和書 492210 (358)
個人投資家のための信用取引自由自在
販売元: アルケミックス
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信用取引の入門書を数冊読みましたが 最後に読んだこの本に
その全てが凝縮されていると感じました。
内容は濃いが見開き左に図解を右に説明を用いて、とても理解し易いです。
信用取引の仕組みから心構え、 基本テクニックからプロが使う手法まで
易しく説明されています。
いざ信用取引を始めて、すぐに全てを実践するのは難しいかも知れないけど、
この本を傍に置き、教科書として使えば心強い味方になると思います。
どの分野にも『出会えて良かった』と思えるリファレンスが在ります。
信用取引の入門書では、私はこの本がそれに当たります。
個人投資家のための超低位株投資法―本当はリスクが小さくて儲けやすい
販売元: すばる舎
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株式投資には、まとまった準備資金や売買の際の専門知識が必要なことなど、何かと敷居が高いイメージがあるが、本書は日本の株式市場の需要構造といった一般的な知識から、高額優良銘柄でサラリーマン投資家が勝てない理由など、具体的な事例を踏まえながら、機関投資家や外国人投資家に比べ、運用資金が少ない個人投資家は逆に「買えないこと」が強みになると主張。株価100円以下の超低位株による少額投資を勧める。
なかでも印象的だったのは、超低位株のなかで実際に倒産する会社の数。
超低位株という相場の特殊性を踏まえながら、リスクを最小限に抑えるための資金の持ち方、売買のコツなども具合的で好感が持てる。
これから投資を始めようという初心者にはもちろん、すでに投資を始めているサラリーマン投資家にも「目からウロコ」の情報がぎっしり。
個人投資家のための 銘柄選びに差がつく決算書の読み方
販売元: アルケミックス株式会社
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あくまで企業分析による投資の本なので、長期投資をする方にはよいでしょう。ただし、チャートの見方などは解説されていないので、他の本で勉強する必要があります。
参考銘柄として使用されているのも、おもしろそうなのが多いです。
個人投資家の復権
販売元: 毎日新聞社
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見解が異なる部分もあるが、全体として本書の基本認識を支持する。
不利な条件の中で損失を被ってきた個人投資家は多いだろう。それがインターネットが利用できる時代になり、勝てる条件は整ってきた。事実、市場における個人投資家の存在感は増している。
アホくさい投資信託を否定している点、アナリストの見解にはバイアスがかかりがちになる点などは同感。
但し、テクニカル分析を中心とした売買方法が有利なのかどうか、また長期投資よりも短期投資の方がリスクが低く有利なのかどうかは疑問。
著者にとっては著者自身が取っている方法が合っているということなのだろうが、私の感覚には馴染まなかった(それでも、それなりに安定して利益は出ているので、自分はさらに自分に合った方法を考えていくことにしたい)。
全体として本書の基本認識を強く支持するが、具体的方法論については別。
個人投資家は「小型株」で儲けなさい―一年で確実に倍にする売買方法を教えます!
販売元: すばる舎
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個人投資家は500円以下の「低位株」で儲けよう!―資金15万円から確実に稼ぐ!!
販売元: かんき出版
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低位株について解説した本。安く買えて、お化けする可能性のある、また思うほどリスクの少ない低位株をどう活用していくかを解説しています。全般的には、低位株に特化したはなしばかりではなく、例えばチャートの見方、相場の読み方などがなかなか分かりやすく解説してあります。低位株というテーマであまりインパクトのある話がないのが少々残念。
個人投資家は500円以下の割安・成長株で儲けよう!―3人のプロが教えます!
販売元: かんき出版
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個人投資家は「中国株」で儲けよう!―100円で超有望株が買える!
販売元: かんき出版
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タイトルそのものが本旨。株式入門書の中国市場版。
抑圧の代名詞的な天安門事件(89年)の翌年に,
経済的な自由と欲望の解放を体現する上海証券取引所を
開設するという為政者たちのしたたかさこそ,
中国を象徴している。著者は,日本株の魅力の乏しさと
中国株の溢れる魅力と対比させ,
「日本株には見切りをつけるべき」(4~5頁)と
断言さえしている。
外資の流入が顕著になった91~92年からの5年間で,
工業生産額は10倍ちかくに増長し,
小売高も5倍に増えたというファンダメンタルズの歴史を
踏まえている。さらに,オリンピック前の5年間は株価が
上がるという四例(ソウル,バルセロナ,アトランタ,
シドニー)を挙げて(ただし,好例はソウルのみだし,
その後は下げている),説得材料を提供。GDPの面では,
02年(本書出版年)には中国圏経済(=香港+マカオ+台湾)が
米国を追い抜くと予想している(49頁)。00年まで,
時価総額は一本調子で右肩上がり。
もちろん,不安材料として,(a)市場経済の制度が
未成熟,(b)情報開示が不徹底,(c)業績予測が
難しい,(d)流動性が乏しい,といった点を挙げている。
興味を持ったのは(c)で,日本では義務化されている業績
見通しは,米国では義務化されていないらしいという事実。
訴訟社会では,未来予測は紛争の火種らしい。また,
当然ながら,NTTやJRが日本でもそうであるように,
最大株主は中国政府であるため,政府が株式を大量に売却すれば,
市場が底なしに下がっていく危険性があるということ。さらに,
「ストップ高」「ストップ安」などの制限がないために,
一日で無一文になる可能性も中国株保有者には現実化するわけだ。
(本書は,bk1で得られたポイント(1470ポイント)で購入しました。)
個人投資家は「人気株」でうまく儲けなさい
販売元: すばる舎
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個人・法人資産の節税全科
販売元: ぎょうせい
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