戻る

前ページ   次ページ

和書 492216 (6)



12の莫大なる財産―人生を好転させる秘訣
販売元: きこ書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

信念の重要性がわかる本だと思いました。300ページ以上もあるので、一気に読みきれませんし、実行に移すべき項目がたくさんあるので、何からはじめたらいいか分からなくなることがありました。その分、これを使える人は、大きな成果を得ることができるのではないかと思います。すべてを実行するにはたゆまぬ努力と信念が必要です。具体例が箇条書きになっているのでイメージは沸きやすかったです。能力開発のプログラムの手引書として使えるのではないでしょうか。




12女神(ミューズ)―運命カウンセリング
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

女神度を測るとき、
自分の意外な側面に驚かされました。
自分の居場所はないと常々違和感を感じていました。
それが何なのか、はっきり目に見える形で教えてくれたのです。
自分には、現実世界で生きる側面(女神)が欠けていました。
当たり前なのですが、
居場所がないのではなく、居場所を作る能力が欠けていたようです。

それを知らない自分として新たな活性を促し、成長を助ける為のSTEPを教えてくれます。
ただ色々なことを知るのには相応しい本ではないようです。
自分の側面を知る入り口的役割以上は期待しない方がいいとは思います。
しかし私的にシンプルすぎるから、わかりやかったという点では買いなのですがこの価格は高いかなと思ったりします。

またアロマテラピ-の内容はおまけ的すぎます。
アロマの他の著書もあるようなので割愛したのでしょうか?
ちょっと残念です。
でも見知らぬ自分に苦しんでいるなら
ぜひ読んでほしい1冊です。




12歳からの人生論
販売元: 新講社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






13の徳目 (ゴマブックス)
販売元: ごま書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






13人の人生案内 あっぱれな人々 (サライBOOKS)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 夏目さんといえば、独特の論理を当然の如く振るい、人を煙に巻いていくようなイメージが私にはあるのですが、そんな人の周辺には、やはり一筋縄ではいかない人々が集うようです。あるいはそのような人の輪の中で、夏目さんのような人が育ったとも言えましょうか。この本で紹介されている方々は、みな夏目さんと何らかの縁があって知り合った身近な人、ご近所さんばかりなのです。年齢はほとんどの方が60歳から70歳ぐらいで、戦中・戦後のドラスティックな時代の中に埋もれることなく「あっぱれ」な人生となった経緯が語られます。読んでみて、「有名人でないのに普通の人生じゃないとはどういうことか」というお手本のように思いました。普通でない人生はたいへんだけど、やっぱり楽しいみたいです。




13歳からの「恋とからだ」ノート―女の子のための
販売元: 新講社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






13歳からの人生(いきかた)論―本当に大切なことがわかる人生の教科書
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私自身も11歳の男の子があり、6年生くらいが男の子は精神的成長のターニングポイントということを聞き、読んでみました。親自身が答えとして明確になっていないことの考え方に対するヒントや答えを気づかせてくれる本です。一度読むだけでなく、必要に応じ、状況の変化に応じて常に身近に置きたい1冊です。自分が13才であったころの経験にプラスして子供にヒントを与えることができる内容と思います。親と子が別々に読んで意見を交換できればより効果的と思います。




13歳からの人間学
販売元: 致知出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前、致知の月例会で石川先生が講師だったときに会場で購入した。
石川先生の凛としたお声を思い出すだけで、今でも背筋が伸びる思いだ。

この本は、先生が3つの中学校で中学生向けに講演された内容の記録と、講演を聴いた中学生の感想文からなっている。
中学生向けの講演だからといって内容が易しくはない。
このような講演で中学生が心から理解出来るのだろうかと疑問に思うが、彼らの感想文を読むとそれは杞憂であることがわかる。
彼らの感想文は実に先生の話を彼らなりに的確に捉えている。
おそらく石川先生の静かながらも気迫溢れるお話を聞くと、言葉が心の奥深くにしみ込んでいくのだろう。

30代が読んでも響く言葉があると言うことは、まさしく13歳「から」の人間学である。




13歳からの自信力―もう少し自分を変えたいあなたへ
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者の『自信力が学生を変える』を読んだときに、若者に対する大人の誠実な向き合い方に、新鮮な喜びを覚えた。今回、本著に触れて、その感を強くした。本著の場合、子どもたちにはもちろんだが、子どもを取り巻くさまざまな大人たちに読んでもらいたい。そして自信力テストをまず自分で試してほしい。日々ストレスの溜まる生活に大人たちも自信力を回復することが求められる。私の中学生時代(団塊の世代です)を振り返ってみても、思春期の悩み、とりわけ人間関係から生じる諸問題を相談できる大人が回りにいるなんて考えられなかったし、相談しようとも思わなかった。それだけ高度経済成長社会は忙しかったし、子どもも自分なりに解決していくしかなかった。でも今は、とにかく子どもたちに、その気になれば回りに話せる人たちもいるんだよ、ということを解って欲しい。

各章の最後にあるコラムが楽しい。子どもに読んでもらいたいお薦めの本が沢山紹介されているのがいい。自信力をもつことは相手への思いやりをも深めることにつながることを教えてくれる本。







13歳の黙示録
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 学級崩壊という言葉が盛んに使われた今からちょっと前までは「学校では殺人以外は何でもあり・・」と言われた。
それがここ数年のうちで少年犯罪が急激に増えて、とうとう子どもが殺人を犯すまでに至ってしまった。
この小説を書きながら、宗田理さんはそんな今を予言していたのでしょうか?
大人でも子どもでもない中学生の時期、その多感な時期に、おとな達は子どもとどう向き合い接していけば良いのか、わからなくなる事がある。
世間では少年法の見直しの話もあるようだけれど、最低限これだけはしてはいけないという事を、作者はこの小説を通して子ども達に語りかけているのだと思う。

宗田理さんというと「ぼくらシリーズ」で子ども達に人気のある作家だけれど、そんな作者だからこそ説得力がある。
親子で読んで共感出来る、数少ない作品のひとつだと思います。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ