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和書 492216 (7)



14歳の君へ―どう考えどう生きるか
販売元: 毎日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

書店で本書を立ち読みしていましたが、大胆な考え方と語り口に魅かれてしまい購入。
帰宅後、取り憑かれたように読んでいました。

自分でよく考えること=良く生きること
というあたりまえのことを再認識出来て、大変面白かった。

ただ、これを読んで思ったことは、親や先生が本書を推薦したり与えたりする前に、与える側もきちんと本書の内容を理解しておかなければいけない。

この本いいよ・・と与えた。与えられた子はよく読んでこれを理解した。
しかし与えた側の親や先生は、その子の「考え方」を理解することができず、「普通はこう考えるでしょ・・」と、その子の「考え方」を否定した・・
・・・ということも起こりえるかも知れない。






15(フィフティーン)―中学生の英詩が教えてくれること かつて15歳だった全ての大人たちへ
販売元: ベネッセコーポレーション

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選択で「英詩」に取り組みました。その時は、『だから英語は教育なんだ』を参考にしました。今度「英詩」をするときは、この本からいくつか紹介してみます。きっと彼らの感性に刺激を与えてくれるでしょう。

私も詩を書くとき同じ主語が続いてたいくつになりがちですが、この本に書かれている詩はいろいろなものを主語にして、英語でしか表せない世界を展開させているものがたくさんありました。装丁もすてきな本です。おすすめします。




15の創造力―あなたはいくつの創造力をもっているか
販売元: サンマーク出版

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17人の座右の銘
販売元: きこ書房

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しっかりとした座右の銘、普通はありそうで無いのが本当のところではないだろうか、行動の指針というより、何かをやり遂げるにしたがって、はっきり浮き出てくるのだろう。自分もそんな座右の銘が欲しいと考えさせられた1冊。




17歳
販売元: 角川書店

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17歳。 モット自由ニナレルハズ
販売元: PHP研究所

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俺は15歳なんですけど、読み終わって「あーそうなんだ」みたいなものがたくさん在って面白かったです。
 特に「生と死」の考えには共感できた。17歳っていうより、15歳からでも十分影響力はあると思いますよ。




17歳からのメッセージ
販売元: 創元社

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私の学校でも国語表現の選択科目の中の授業で「17歳のメッセージ」
に取り組みました。同じ年の生徒さんが書いている文章に感動しました。とてもいいものです。




17歳のころ―わたしの青春コレクション (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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17歳の軌跡
販売元: 文藝春秋

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前任校の図書館で写真集「17才の地図」を手に取ったときのことを鮮明に思い出す。その頃の自分は生徒達を大学進学というひとつの鋳型に押し込める毎日を送っていて、いつも息苦しさを感じていた。「17才の地図」はそんな私に全国にはいろんな形の17才があり得ることを如実に示してくれた。心が救われた。いまあの17才の人たちがどんな12年を送ってきたのかもういちどこの「17才の軌跡」をてにとらずにはいられなかった。一人一人の生は固有で唯一のものであるという当たり前のことを再び確認した。多くの人にこの2冊を読んで欲しい「17才の地図」はもう手に入らず、かわりに出された「17才」も手に入りそうにないので残念だ。もう一度読み返したい。

「17才の軌跡」は村上春樹がオウム!の被害者の方にインタビューしたものをまとめた「アンダーグランウンド」を彷彿とさせた。人にはそれぞれの物語があるということをあらためて思い出させてくれた。




「17歳力」のある人が、成功する。―夢が動き始める54の法則
販売元: 大和書房

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高校時代の友だちに会うと、その瞬間に、心が17歳にタイムスリップする。
同窓会で、先生にお会いする。30代だった先生よりも年上になっても、先生を超えることができない意識がある。

p59 10代を忘れない人は、いつまでも若い。

17歳の頃、どんなことに夢中だったろうか。
中谷彰宏氏の『「17歳力」のある人が、成功する。』を読むと、意欲がわいてくるから不思議だ。

その頃読んでいた「全米高校生で爆発的なヒット」と本の帯に書いてあるポール・ジンデル著『高校二年生の四月に』(講談社1974年)で、心理ゲームに初めて出合った。
それが、心理学に関心を寄せたキッカケでもある。

17歳って年齢は、精神的な成長に、何か、特別な意味があるのかも知れない。

松任谷由実の「Song For Bride」の「高二の頃に 描いた夢と 少しかたちは違うけど 友達でいて うれしいと思う」の歌詞が心に染みる。

「17歳力」の気持ちを大切にしたい一冊である。


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