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和書 492216 (10)



1分間元気チャージ
販売元: 幻冬舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ーーーん、どうなのかな。
ありきたりなコトしか書かれてない。

視点がいかにも主婦。女性には受け入れられるかも。




1分間意思決定―決断力がつく6つの秘訣
販売元: ダイヤモンド社

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・自分のしたいことが優先で本当に必要なことがおざなりにされている。
・事実を見ようとしていない中での判断は危険。
・冷静に頭を働かせれば必要な事がわかり自分に正直になればいい判断が下せるようになる。
これらのフレーズでハっとさせられました。自分の決断は目隠ししていたようなものだなと思い当たること多数で、どんどん引き込まれてしまいました。具体的なことは書いてない分、胸の中のモヤモヤ感が読んでる間中続き、一人篭って考えたくなり、ついコーヒーショップへ行ってしまう本です




1分間自己啓発 (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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1年後の君へ―なりたい自分に変わる近道を教えよう
販売元: 青春出版社

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 いつも同じことの繰り返し,なんかつまんない,でも特に行動に移すこともない,という人におすすめの本です。自己啓発系かもしれませんが,書いてあることは具体的で簡潔,読み易いエッセーのような感じです。

 「だれもあなたを見ていない」や「勝算の計算をやめよう」,「相手の気持ちを考えるのはやめよう」等々,それを言ってほしかった!と思える,何か自分に一人味方ができたような,そんな本です。その中身が気になったらぜひ読んでみてください。きっと背中を押されますよ。
 




1日10分 不可能を可能にする!!メンタルトレーニング―これが奇跡を呼ぶ信念強化術だ!!
販売元: コスモトゥーワン

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1日10分の反復でIQアップ!!活脳計算ドリル
販売元: 風讃社

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1日15分 アイデアマラソン発想法
販売元: 東洋経済新報社

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この本を読んで初めに思ったのはまず、もっと早くに読みたかったという事です。私がこの本を知ったのは2001年11月12日ですが、この本が発行されたのが1995年8月10日だからです。この本で樋口健夫さんが紹介されている発想システムは10年続けられて今後もずっと続けられるであろうないようだった為、じっとしてはいられなくなり早速『A5の20穴ルーズリーフ用ファイル』を購入し実行致しました。2001年11月13日からはじめて現在12月26日の時点で50個のアイディアが生まれました。現在本業の方が年末の追い込みでてんてこまいしておりますので、少しのんびりペースになってしまっていますが、毎日続けています。毎日続けるという事の大切さを実感しながら「プラス」表示に満足しながら楽しんでやっております。この本で一つ気になったのがしおりが付いていなくて読むのに多少不便さを感じました。しかしおかげで発想が一つ生まれましたのでそれはそれで良かったのかも知れません。




1日1実践 運をつかみ強く生きる31章
販売元: 講談社

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思春期の頃に著者の最初の本である「自分を愛することから始めよう」に出会い、以後出版された本はすべて読んできて、その深くてあたたかい考え方に心から元気づけられてきました。
本当はひとりでも多くの人に著者の本を読んでいただきたいのですが、私はこの本だけはどうしても全部読むことができませんでした。
この本に限り、なぜか文章がですます調から断定形になったり、表現のしかたが統一されていないのです。
今までのゆっくりとした語り口とは違い、何だか早口でまくしたてられているようで、非常に読みにくい印象を受けました。
書かれてある内容は良いものだし、文章が気にならないのならかまわないと思いますが・・・初めて著者の本を買おうとしている人には、これとは別の本をお薦めします。





1日1践!かんたん「自己暗示」で一生が変わる
販売元: ぜんにち出版

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人それぞれ、いろんな解釈を持って生きている。
その解釈の仕方によって、人間は生き方が変わってくる。
実践をしていないのに、本を読んだだけの観念論に終わっている人もいるだろうし、本を読まないけど、実践はちゃんとしている、という人もいるだろう。

1番いいのは、それを実践して結果としてよい結果が出ている人間のマネをすることである。
この本には、実践のためのヒントが130も載っている。

実践する、というのはささいな行動から始まるものなのである。
63践【目先の雑事を放っておくと、精神的緊張は高まるだけ】というのはとてもおもしろい。

僕は、手帳にやるべきことを書くこと、やりたいことを書いている。
そうしないと、仕事上のミスが増えるだけだろう。

ただ、この63践がおもしろいのは、「タバコをワン・カートン購入すること」ということまで書いている大企業の部長の例を出しているのである。

これを読んでいて思うのは、僕と同じ感覚の人だな、と思うのである。
世の中に出ている成功者の手帳は、書くべきスペースが非常に少ないものが多い。
やるべきことリストの少なさに愕然とする。

実践すればするほど、やるべきことは細かくなってくる。
それも細かく書いていく。
僕はそれによって、その人の行動の記録が取れて、客観的に自己が分かってくると思うのである。





1日24時間 快適に過ごす「時間術」―最高の効率を生み出すこのやり方
販売元: 三笠書房

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思考心理学者 樺さんの本ですが、時間術としてはやや弱い感じが
する。もっと思考心理学者のノウハウを骨太に前面に出して書いたら
もっといい本になったでしょうに。と思える。
 つまり、今ひとつ具体的実務的な役にたつオリジナリティがほしかった。

 よく聞く時間術であるが、効き目はあまり期待できない。
 「早寝早起きが脳みそのリズムにいいらしい」とか、
 「ながら族は時間の達人の方法だ」とか、
 樺さんの本で読まなくっても!そんな気がした。
  
 難しいことは言っていないので、初めての時間術の方には入門
としてオススメ!


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