和書 492216 (309)
朝2時起きで、なんでもできる! 2
販売元: サンマーク出版
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『朝2時起きで〜』の2作目です。
具体的な方法などは、1作目で書き尽くしたためか、
本書では全くといっていいほど書かれていません。
書かれているのは、著者の考え方などが中心です。
そのため、実用的とはいえず、
著者のファンでなければ、あえて読む必要もないでしょう。
「三点主義ならうまくいく」の項にある、
「低速でしか動かないエレベーター」の考え方は面白いと思いました。
評価としては、星3つです。
朝2時起きで、なんでもできる!
販売元: サンマーク出版
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タイトルから朝2時起きを提唱する本だと思ってましたが、これはどうやら英語学習をしている方や同時通訳を目指している方などが読んだほうが良いようです。
同時通訳になるまでの道のりと、その後が書かれています。
東京大学大学院を卒業してる方なので、一般の脳味噌である私がこの著者のようにアメリカに移住して2年間みっちり勉強したところでおそらく英語が堪能になれるとは思えないし、一握りの成功者の中の一人としてしか読めませんでした。
住んでる世界や見えてる世界が違うのかな…と疎外感を抱いてしまいました。
家事と子育てをしながら一日8〜10時間を英語の学習に費やしたことはすごいと思いますが、別世界の人という印象を持ちました。
でも、本気でやりたいと思えば何でも叶うよ、というメッセージは届きました。
朝2時間早く起きれば人生が変わる!―不思議なほど思い通りにいく人の時間術 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房
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朝早く起きることはいい
それを薦める気持ちもわかる
でもそんなに説得力ある文章か?
著者がどんな人物かまったく見えてこないし、占いやら神秘的な方向に跳ぶし、知ったような流行りの言葉が並んで鼻につく
私は本の内容より書き方や説得力を中心に見ますが、良い印象はなかった
人により評価が違うのはそれでいいと思う
朝2時間早く起きれば人生が変わる!
販売元: 三笠書房
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早起きがいいというのは、子供のときからいわれ続けていたけれど、なかなか出来ないのが現実。でもさらに出来ないのは自分のやりたいことに没頭できる時間の調整。単純でした。そうか、早く起きてやればいいのか。たまにサボりますが実践してみると頭がクリーンな分、倍くらいの記憶力です。理屈ではなくまず読んで理屈を覚えたら、眠くてもとにかく起きてみる。そうすると寝る時間も自分でコントロールしようという気になります。(夜更かしが減った)
朝の5分間 脳内セロトニン・トレーニング
販売元: かんき出版
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セロトニンの信者になってしまった僕には、タイトルに「セロトニン」とあるだけで、パブロフの条件反射のように手に取ってしまう。
p45 セロトニン神経は脳全体で約150億の神経細胞に比べて、わずか数万個にすぎず、数的には神経の中でもマイノリティーの分類です。ところが、特殊な色素を使ってセロトニン神経を染め出し、観察すると、これが脳全体に広くいきわたっていることが分かります。(中略)それは、まるで「オーケストラの指揮者」のようです。
p88 うつ病はセロトニンの不足によって起こるということが分かっており、
p170 トリプトファン・ビタミンB6・ブドウ糖の3つの円が重なっている食品があることに気付きましたか。答えはバナナです。
セロトニンを増やすのに、バナナは理想的な食品といえます。
この本で、僕が、とっても大切なのは、p171「トリプトファンを含む食物」の絵の1ページです。
朝の時間に78の資格を取った私の勉強法
販売元: 新講社
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朝飯前(早朝)・朝・昼・夜と1日を4分割して時間を有効に使うというアイデアや、自分の時間簿を付けるなど、いろいろな時間の使い方についてのアドバイスがちりばめられています。とても力づけられる本です。
朝の生活変革術 (ヒューマンライフシリーズ)
販売元: アースエイド
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朝の通勤時間、知的な使い方―一日でいちばん貴重な時間を創る (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社
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朝の目覚めに贈る言葉
販売元: 市民出版社
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朝、目覚めながら本を開くとそれは贈り物。「何故こんなことが書いてあるの?」 朝の光と共に訪れるギフト。それだけできょう1日が新鮮になる。生まれたての鳥の声にグッドモーニング、生まれたての朝露にグッドモーニング、生まれたての花びらにグッドモーニング、生まれたての太陽にグッドモーニング、そして、そして、生まれたての私にグッドモーニング。
朝4時起きの仕事術―誰も知らない「朝いちばん」活用法
販売元: プレジデント社
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より効率を、より生産性を上げるにはという観点からは、朝イチの重要を再認識させてもらいました。背中を押してもらえた感じがします。
現状でも早起き派ですが、もっと回りにもお勧めして、巻き込んでいければと強く感じました。
内容も読みやすくまとめられており、「起きれる人」には良書だと思います。
早起き方への移行に踏ん切りをつけたい人にもお勧めできる一冊です。
ただ、この本に限ったことではありませんが、「起きれない人」たちに、勧めにくいのが難点ですね。