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和書 492220 (310)



間違いだらけのクルマ選び―全車種徹底批評〈98年版〉
販売元: 草思社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






間違いだらけのクルマ選び―全車種徹底批評〈99年版〉
販売元: 草思社

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間違いだらけのクルマ選び―全車種徹底批評〈’89年版〉
販売元: 草思社

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日本の自動車史で'89年はエポックメイキングで、'90年版が結構面白いのだけど、この本も悪くはない。
モデル末期の車などは、ページ数こそ少ないものの、より実質に近い評価だったりして、そういう記事を読むのも悪くない。
(好きな車が悪く言われるのを見たくない人にはお勧めできないが、)
特にモデル末期でも評価されている車は、今でも乗る価値があると思う。

ただ、こういった話題のある年の前年のものは、見てて全体的に退屈なので、星は3つまでにしておく。

半年間になってからと比べると、やはりこの頃の方が質が高いように見える。




間違いだらけのクルマ選び―全車種徹底批評〈’90年版〉
販売元: 草思社

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毎年出版されているこのシリーズの、10年以上も前の本の書評など、誰も読まないでしょうから好きなことを書きます。この本が出た年はバブル頂点の頃で、国産車も初代セルシオやユーノス・ロードスター、スカイラインGT-Rが発表されるなど、エポックメイキングな年だったと思います。当時、学生だった僕も、株で儲けた父にGT-Rじゃない普通のスカイラインを買ってもらいました。そして彼女を乗せてドライブし、クリスマス・イブにはレストランでプレゼント交換をしたものです。スカイラインを選んだのはこの本で著者に絶賛されていたからでした。バブルがはじけてからもスカイラインは僕の良き伴侶であり続け、僕を車好きの世界へと誘いました。その後、僕は子供ができ、車はトヨタ・アリストに買い換えました。スカイラインは従妹夫婦に貰われて行き、雨の日にスピンして廃車になってしまいましたとさ。




間違いだらけのクルマ選び―全車種徹底批評〈’91年版〉
販売元: 草思社

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間違いだらけのクルマ選び―全車種徹底批評〈’92年版〉
販売元: 草思社

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間違いだらけのクルマ選び―全車種徹底批評〈’93年版〉
販売元: 草思社

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間違いだらけのクルマ選び―全車種徹底批評〈’94年版〉
販売元: 草思社

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間違いだらけのクルマ選び―車種別徹底批評〈02年上半期版〉
販売元: 草思社

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10年ほど前から徳大寺先生の本とモーターショーを楽しみにしております。
私は輸入車マニアではありませんが、実際に海外旅行でドイツ、フランスとアメリカの交通マナー事情等が、徳大寺さんの言われる通りであることを確認し、本の内容をますます信用するようになりました。

以前はHONDA車に乗っていましたが、この本の影響もあり今はドイツ車を所有して大満足です。たったの直6-2Lですが、4ドアのポルシェのような走りをします。ミッションもティプトロとよく似ています。




間違いだらけのクルマ選び〈02年夏版〉―車種別徹底批評
販売元: 草思社

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数年前から毎年2回刊行され、輸入車の項目も増えるようになり、楽しみが増しました。徳大寺先生は、輸入車、高級車、スポーツカーなどカーマニア、高価格車の評価が抜群であると思います。以前は軽自動車を酷評していましたが、時代が変わり世界で軽がスマートの進化版になるかもしれないと言う内容で、興味深かったです。ファミリーカーやミニバンの評価については、三本先生の本が参考になります。


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