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和書 492236 (65)



ちょっと昔の京都 二十七年前のスケッチブックより (木田安彦集)
販売元: 河出書房新社

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ちんろろきしし
販売元: 福音館書店

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このテのモダンアートに造詣が深いひとでないとちぃと苦しいか・・・。そういうわたしも見開き2Pで右側に「意味を成さぬ」日本語、左側にポップモダンアートという構成が延延と続くのに目を白黒。

アタマをまっさらにしてホケーと眺めていればアナタにもモダンアートの稲妻がはしる・・・・・かも???




つぼみ―「万葉集」ゆかりの渡来人
販売元: 山と溪谷社

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つりおとした魚の寸法
販売元: 講談社

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つれづれに―絵手紙の世界
販売元: 文芸社

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有元利夫 絵を描く楽しさ (とんぼの本)
販売元: 新潮社

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NHKの新日曜美術館で「有元利夫」をやっていた。たしかにどこかで見たことがある絵だった。もっと知りたくなった。

この本では、有元氏本人が自分の作品を解説している。風化したような感じを、「いかにも時間そのものが喰い込んでいる感じ」「時間を沈ませる」というような独特の表現であらわしている。また中学生のころから模型飛行機(ソリッドモデル)を作ってもただ一人、いかにも使い込んだ飛行機という感じを出して作っていたこと、額縁にも古色を出すために虫食い穴を歯科用のドリルで開けていたことなど、面白い話にどんどんと行き当たる。

さらに興味深いのは、絵や彫刻をみることに関して気に入ったものに出会った後の有元氏の態度である。こう書かれている。「次に僕の中に生まれてくる気持ちは「もっと見たい」ではなく、「欲しい、作っちゃえ」なのです」、また「ジャコメッティを見て、くらっとするほど感動した友人に「僕だったら、その帰りに金物屋に寄って針金買って、家についたらすぐ作り出すな」といったら笑われた。」これにはまさにこの作家の芸術に対する態度が如実に現れているなと納得。

原画を見たくなった。小川美術館(麹町三番町)で、出会えるらしい。ただし常設展示はなく企画展だけらしい。企画展が開催されるのが待ち遠しい。




どこかで春が―草川信水彩画集 (Bee books)
販売元: 光村印刷

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なぜ博士は怒っているのか
販売元: 東京書籍

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なぞって描いて色を塗る3STEPスケッチ練習
販売元: MCプレス

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なぞとき美術館―たんけんしよう
販売元: フレーベル館

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