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和書 492236 (66)



なついろ―夏の色えんぴつ
販売元: マール社

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一見すごく描くのが難しそう・・・と思いました。しかし、下絵がついている上に、塗る色も一色一色ていねいに順番が記されていたで(←省略してしまってる本が多いのに、この本は丁寧!)、それを見ながら自分も少しずつ丁寧に描いていくと・・・おぉ~!凄く上手に描けました!
  
ハガキの隅に載せるような、ちょっとしたイラストの描き方も載っていて良かったです。塗りながら、夏色の雰囲気に心が和むのも良いですねぇ~




なつかしい日本の風景―淡彩スケッチの旅
販売元: 日貿出版社

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なつかしい風景を描く―山里・海辺・街角をたずねて (風景スケッチシリーズ)
販売元: 日貿出版社

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なにも見ていない―名画をめぐる六つの冒険
販売元: 白水社

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中身に関するレビューは下の方がうまくまとめていらっしゃる通りだと思う。
少し難しさを感じる場面はあるが、絵を見るのが好きな人であれば一気に読める。
それほどのスピード感があり、絵画に対する真摯な姿、深い洞察力には感銘を受けた。

いくつかの章は会話調で進んでいて、一見真面目な本でないような印象を持つが、
簡単に書いているように見えて実はとても高度な内容を論じている。
本書はもちろん翻訳なのだから、原書をうまく意訳するのは大変なことであったと思う。
訳者には感謝するとともに、やはりこのような書物がもっと多く日本語にならないものか、
プロの方々にはぜひ奮起していただきたい。

最後に、本書を読むと「絵画の見方は一つではない」ことを再認識させられる。
少しばかり学習が進むと「この絵はこう見るべき」という考えに陥ってしまうが、
頭のコリをほぐすのに最適であるとも感じた。




なんとかなるさ あきらめず―お地蔵さまのまなざし (ことばのギフト)
販売元: ぱるす出版

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にじをつくったのだあれ? (リボンのしかけえほん)
販売元: 世界文化社

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虹のリボンのしかけがキレイでかわいい絵本。赤ちゃん用に買った本で、色や数の勉強などできて遊びながら覚えることができるので、素敵な絵本だと思います。 ★を一つ減らしたのは、うちの子にはちょっと文章が長い気がしました。私はセリフのとこだけ読んで聞かせてます。




にせ物語絵 絵と文・文と絵
販売元: 平凡社

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にっぽんいろは絵本 (1967年)
販売元: ダヴィッド社

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にっぽん妖怪地図
販売元: 角川書店

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名画の塗絵―アルフォンス・ミュシャ編
販売元: 二見書房

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 原画見本が少し明るめにしてあって、初心者(私など)には、色を選ぶときに助かります。  なぜかというと、はじめは薄い色から塗り始めるほうがGood!だからです。 いきなり濃い色は、失敗したときが・・。
 輪郭も、単純なものから複雑なものまであるので、じぶんのレベルにあわせられますね。
水彩画風もすてきですが、もともとポスターとして描かれたものが多いと聞きました。カラーペンなどを使ってみてもいいかな、と思いました
でも、あの肌の色は色鉛筆が最適でしょう。


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