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和書 492236 (181)



色で魅せる水彩画
販売元: マール社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

水彩画で壁にぶつかっておりまして、いろいろな本を探していました。
この本は色がとても美しく楽しくなるような作例が載っています。ウエット・イン・ウエットの技法を中心に紹介されています。今までこう描かないといけないと思いこんでいた私にとって新しいテクニックを身につけられること&色の塗り方を教えてくれる本です。




色と構図 (CULTURE SERIES)
販売元: グラフィック社

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色鉛筆 (トラベルステーション)
販売元: グラフィック社

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色鉛筆 たのしく描く初級編 (ビジョン入門シリーズ)
販売元: ビジョン企画出版社

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色えんぴつアート―作例にチャレンジ (入門シリーズ)
販売元: 遊友出版

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色えんぴつを楽しむ本―色えんぴつ全12ブランド40種/誰でも簡単!色えんぴつアート (エイムック (1268))
販売元: 〓出版社

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色えんぴつ初級レッスン (みみずく・ビギナーシリーズ)
販売元: 視覚デザイン研究所

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最近通信講座などでも見かける「色えんぴつ画」。自分も色鉛筆くらい持っているし描いてみたいけれど、絵が下手・・・
色鉛筆の絵の描き方の本もひとつ買いましたが、当然ながらお手本も上手すぎるし、ついていけず。
そんななか、改めて書店へ行き、たくさんの類書のなかでも本書はとてもわかりやすそうだったので選びました。
まず、芯の削り具合、筆圧、紙の種類などを変えることで絵がどんなふうに変わるかをカラーの実例つきで紹介。色鉛筆の楽しさを示します。
続いて、テクニックを紹介。線を重ねるハッチング、点描、ぼかし、フロッタージュ、引っ掻き、つやだし、のやり方を紹介していきます。
カラー写真とカラーイラストを使って、ビデオを見ているかのようにわかりやすくやり方が書いてあります。
それから、パステル色鉛筆や水彩色鉛筆など、他の種類の色鉛筆を紹介。モノクロページもはさみながら、詳しく使い方を述べます。
次に、質感の描き分けテクニックを紹介。やわらかさ、かたさ、透明感、みずみずしさの表現法を説明します。
最後に、人物や風景などモチーフごとにアドバイスや実例が載っています。
すっきり明るい紙面でみやすく、わかりやすいです。また、簡単に使える色鉛筆の特性を生かして、
とにかく、手軽に、気軽に描いてみよう、むしろつくりこみ過ぎないほうがいいのだ、というスタンスが貫かれています。
主に芸大出身の方たちが描いた実例を見ても、こんな適当な感じでいいの?と思ってしまうほど。
誰でも簡単に始められ、すぐに載っているテクニックを真似ることができる本です。こんな使い方もあるんだ、と新発見でした。
ただ、初心者にはなかなか出来ない「質感の描き分け方」をもうちょっとくわしく解説してほしかったかな、と思います。




色えんぴつでうちの猫を描こう―写真を使って簡単かわいい
販売元: 日貿出版社

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三拍子揃った親切な本です。
専門用語など難しいものはありません。
そろえなきゃいけないものはありますが、どれも長く使えるものです。
初心者でもかなりいい感じに可愛い猫がかけるんじゃないかと思います。
動物画が苦手だと思っていた私にもかけました。




色鉛筆で描くイラスト入門―ぬる楽しみから描く楽しみへ
販売元: 新星出版社

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色えんぴつで描く15分スケッチ―描いて、塗って、その場で完成!
販売元: 山海堂

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