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和書 492236 (182)



色鉛筆で描く 母へのハガキ絵
販売元: 日貿出版社

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色えんぴつで描く風景画―スケッチの基本からプロの裏ワザまで (レッツトライ)
販売元: 日本文芸社

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色鉛筆で描く ボタニカル・アート Lesson
販売元: 誠文堂新光社

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油性の色鉛筆によるボタニカル・アートで、初心者向けの入門書と
しては本書が初めてではないだろうか。画材でよく使われる水彩色
鉛筆ではなく、子どもがお絵書きに使うような普通の色鉛筆が油性
色鉛筆である。といっても著者が用いているのはドイツ製のファー
バーカステル社のものであるが、画材店やハンズなどで手軽にに購
入できる。
これが到底色鉛筆とは思えない程美しい植物画となる。

作画行程を何段階にも分けて写真に撮り、写真ごとのキャプションで、
使う色鉛筆の番号を示しながら丁寧に説明がなされているので、素人
にも非常に分かりやすい。全部で17種類(クロッカス、三色スミレ、
カメリア、バラ、蕗のとうetc.)の作例が載っている。最後のページ
に何点かの下絵が載っており、デッサンが苦手でもすぐに色塗りから
始められるのが嬉しい。

また、ときどき挿入されている植物にまつわるコラムが、筆者の植物
を愛する人柄を彷佛とさせ、読み物としても楽しめる。
ボタニカル・アートを手軽に始めたい人にはお勧めの本だ。





色鉛筆で描こう―カラースケッチ (新カルチャーシリーズ)
販売元: グラフィック社

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色鉛筆で描く (CULTURE SERIES)
販売元: グラフィック社

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色鉛筆で描く
販売元: MPC

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初心者には全く歯が立ちません!こんなすごい技が有ると言うことを知る意味では良い本かもしれません。
作品はすばらしいの一言ですので、画集としては良いですよ。




色鉛筆で雑貨を描こう! (MdN books)
販売元: エムディエヌコーポレーション

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この方は本当に何でもイラストにしてしまう達人かもしれない。
好みはそれぞれあるだろうが、これだけ描けたらうらやましい気もする。
特に食べ物のイラストは何度見ても紙から飛び出してきそうです。
下絵の段階での図もあるので、それをトレースすれば練習もできそうです。
何度眺めても飽きてこない作品です。




色えんぴつdays―12のおはなしとぬりえ
販売元: 視覚デザイン研究所

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いわゆる色鉛筆で絵を描くための「テクニック本」ではない。

その代わり、小さな手作りをするのが好きな人にはとても楽しい内容だと思う。
ビンのラベル・カード類・便箋セット・包装紙の模様…などなど。
はては何故かピザの作り方まで載っている。
絵柄は描き込んで完成したというより、素朴な味のあるものばかり。
手作り好きな友達にプレゼントしたら、喜んでくれるかもしれない。

詩のようなお話しの次のページは、塗り絵が出来るようになっている。
色えんぴつは好きな画材だが、画風が違うため本のイメージを壊したくない。
未だに本棚から取り出しては、絵本のように眺めて和んでいる。




色えんぴつな気分―大切なものの残しかた
販売元: 視覚デザイン研究所

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色鉛筆の技法百科
販売元: グラフィック社

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