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和書 492236 (184)



岩崎巴人画集―摩可不思議のリアリズム (水墨画の達人シリーズ)
販売元: 秀作社出版

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岩崎巴人水墨画集
販売元: 秀作社出版

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岩下哲士のイメージの世界
販売元: 日本放送出版協会

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岩田栄吉画集
販売元: 求龍堂

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岩手県優秀美術選奨受賞作家展 (1985年)
販売元: )万鉄五郎記念館

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画文集 岩魚の谷・山女魚の渓
販売元: 白日社

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名画を見る眼 続 (2) (岩波新書 青版 785)
販売元: 岩波書店

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名著「名画を見る眼」の続編。

前編が、物質を正確に描き出す時代であるとすると、
続編は、印象派以降−19世紀後半から20世紀中盤まで−の
人間の内面を見つめる時代の作品が集められている。
モネ、ゴッホ、ムンク、ピカソ、、、
どの作家も作品も有名なものばかりです。

帝国主義から第1次世界大戦に突入する西洋史の時代背景と
人間の内面を見つめるこれらの画家の作風を重ねてみると興味深い。

前編とあわせて、美術をより楽しむために欠かせません。




名画を見る眼 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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取り上げられている画家の数は15人、
どの画家も教科書に載っている有名な人ばかりである。
しかし、これだけの解説を聞いたことはないだろう。
たとえば、ボッティチェリの「春」。
大変有名な作品だが、これまではルネサンス美術にありがちな
ヴィーナスのような女性が並んでいるという印象しかなかった。
しかし、この作品はしっかりとした主題を持っており、
描かれているそれぞれの女性には役割が与えられている。
また、各作品はほぼ年代順に並べられており、
歴史的背景も書かれているので、とても勉強になる。
社会人になると、美術史や絵画論に関する講義を受ける機会は
ほとんどないといってよいだけに、貴重な本である。
すべての絵は白黒だが、ネットで調べればどれも詳細なカラーの絵を取り出すことができる。
見るから観るへ変化できそうな一冊。




ミケランジェロの生涯 (岩波文庫 赤 556-3)
販売元: 岩波書店

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 この本に描かれているミケランジェロ像は、必ずしも「立派な人」ではありません。
 それでよいのだと思います。

 芸術というのは、ある人間が現実に適応できなかったときに生じる欲求不満に対する代償行為であるという側面を多かれ少なかれ持っているわけで、この本がミケランジェロの弱さに触れることが、どうして彼の価値を下げることになるでしょうか、いや、なりません(反語)。




レオナルド・ダ・ヴィンチの手記 上 岩波文庫 青 550-1
販売元: 岩波書店

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いろんなことを考えているなーと感心する。
手記というかメモ帳みたいな感じで断片的につづってるから取っ掛りがよくない。絵画論のためとか明確な目標がないと読破は苦痛に感じるかも。
本の内容をけなす気はさらさらないが、エライ先生が薦める必読書に挙られ易い一冊だけど、決して万人向きの本ではない。



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