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和書 492236 (261)



岡本太郎の遊ぶ心 (The New Fifties)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今まで見てきた写真以外に、太郎さんの幅広い活動、内外の交友関係、、いろんな写真が載ってます。
自由な土壌で岡本太郎が形成されていった、、また、その自由な土壌をつくっていたのはご自身であった、、、
いろんな角度から太郎さんへの思いをはせながら読むことができました。
太郎本をたくさん持っておられる方にもオススメです。




岡本太郎の世界
販売元: 小学館

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大判だが、そのページ数に対する割合は、図版より、文章の方が多い。
まあ、作品は太郎美術館で実作を見るべきだろう。
実作はみな大きいです。
三島由紀夫・他との対談や、様々な文化人の太郎論などが多数。
古くから新しいところまで、太郎を様々な側面からとらえた内容で、
ボリュームを感じる。
太郎はホントに面白い人です。




岡本太郎の東北
販売元: 毎日新聞社

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「いま、ここに甦った、太郎・渾身のルポルタージュ!!」と帯の文章が眼に入りました。
写真という表現手段で、太郎さんはどんなものを見せてくれるのか、本が来るまでとっても楽しみにしていました。銀色の背景で、岡本太郎さんの顔のアップの表紙をめくると、とても印象的で、やさしい力に満ちた写真たちが目に飛び込んでくるのです。その写真、白黒の写真たちはどの写真家の写真にも似ておらず、そして心に迫ってくるその写真の背後に岡本太郎、その人がはっきり存在しているのです。

初めて太郎さんの写真に触れましたが、大変、マルチな才能をもった方なんですね。文章、絵画、学問、写真と、どの切り口を見ても、独自の力があふれています。
非常にタイトなスケジュールの取材旅行だったようですが、エネルギッシュに写真を撮り、
気迫にみちた文章をかいています。雪深い秋田の街、なまはげ、子供たち、そして、岩手では、東北の馬たちに出会い、非常にスピード感ある鹿踊りの写真を撮っています。また、青森では、「オシラ」そして、「恐山」などを取材し、おばあさんというその根源的な存在に深く共感するのです。その文章にも写真にも、太郎さんがぐいぐいと前に進んでいくその直感的な動き、エネルギーを感じます。

ぜひ一度、太郎さんの写真に触れてみてください。きっと日本の魂の根源に触れることができるでしょう。






岡本太郎の本〈1〉呪術誕生
販売元: みすず書房

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岡本太郎の本〈2〉
販売元: みすず書房

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岡本太郎の本〈3〉神秘日本
販売元: みすず書房

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岡本太郎の本〈4〉わが世界美術史―美の呪力
販売元: みすず書房

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岡本太郎の本〈5〉宇宙を翔ぶ眼
販売元: みすず書房

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対談集 岡本太郎発言!
販売元: 二玄社

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とにかく岡本氏対談本では一番面白い。
高尚な話から低俗な話まで網羅している。
時に珍しく弱音っぽい氏の本音?の部分もあり、楽しめる。
個人的には、桑原武夫、野坂昭如、畑正憲氏との対談は特に印象的だった。






岡本太郎 (1954年)
販売元: 美術出版社

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