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和書 492238 (16)



The あんてぃーく〈Vol.9〉特集 やきものとエマーユ (よみうりカラームックシリーズ)
販売元: 読売新聞社

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いげ皿
販売元: 光芸出版

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著者のシートンさんは約30年間日本に暮し、日本美術の骨董について独学で色々と研究され、
何年もかけて自身で集めた日本最初の印刷による陶器であるいげ皿を本にまとめられました。

この本は日本語、英語両方でかかれているので、英語が分からない人でも十分楽しめます。また著者の英語のセンスには脱帽です。ほかにも季刊誌「DARUMA」を発行されており、日本美術に対する造形の深さと熱烈な思い入れには、日本人である私も「負けてなるものか」という気にされます。日本語での日本の骨董という講議もされています。骨董品好きの人、英語を学習している人、両者におすすめです。




いつか鳥のように―民族の讃歌〈3〉森小夜子人形作品集 (創作市場増刊 (12))
販売元: マリア書房

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少女の人形に言葉を添えた写真集です。
眼差しの印象的な少女はしっかり大地を踏みしめ、前を向いて現実を
見つめて、心にはささやかな夢と希望をもっているステキな写真です。
ほとんどの撮影は作者である森先生のお宅でされているとのこと。
素晴らしい四季の彩りと優しくも強いお人形の取り合わせは心に響きます。




いつでも、どこでも、縄文・室内陶芸―その辺のものを型とし、灰で乾燥、燠や炭で焼き上げてしまう画期的な技法!
販売元: 双葉社

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いつものうるし
販売元: ラトルズ

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1800円出して、一地方の一製作所の販促本を買ってしまった後悔。
写真もデザインもテキストも小奇麗。
だけど、漆全般については書いてない。





いのちの童女人形
販売元: 講談社

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この本を知人から紹介されたとき、表紙や値段設定(笑)からみて、人形の写真集かと思ってたのですが、違ってました。前半は人形の写真、後半は著者の半生記という構成になっています。人形は、木目込み人形かと思っていましたが、よく見るとちゃんと着物をつくって着てらっしゃるようで驚きました。本当に、いま80代上の年代のかたは和裁も洋裁もなさるし、我々にはとうてい及びもつかないほど、器用な方が多いですね。私としては、人形が集団で集まっている作品(「おしくらまんじゅう」とか「お母さん」とか)が好きです。もう、なんとも言えない温かみがあります。人形を欲しがる方が奪い合いをして、人形の手足がちぎれたという話も、むべなるかな、と思います。半生記というものはまあどなたの一生もそれぞれ面白いものですが、竹原さんの場合、時代背景も波瀾に富んでいるし、川田順、堀辰雄、柳原白蓮といった人名が綺羅星のように出てきて、読み応えがあります。私個人としては柳原白蓮に興味があるので、もっとくわしく書いていただければよかった、などと思ったりしました(笑)。




いまどき和の器―知っておきたい器使い
販売元: 高橋書店

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ページをめくると、紹介されている器たちの品の良い個性の競い合いを感じることができ、上質な器やさんを何軒もはしごしている気分となります。
著者・編者の”セレクト”する力を感じました。

本書は、「一章 使い心地のよい器」「染付」「白」・・・「色絵」・・・、「二章 コーディネートと器使い」「三章 和の器ハンドブック」という構成となっており、写真での紹介だけではなく、いろいろな情報を提供してくれています。

これからの器との暮らしに、大いに役立つと思います。




いろいろな人と出会える美術館
販売元: ヴァンジ彫刻庭園美術館

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うぉ!冗談彫刻―笑いを木彫する (工作倶楽部)
販売元: 山海堂

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うち織 縞の着物―養蚕農家の手織の着物 (100万人の20世紀シリーズ)
販売元: 揺籃社

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