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和書 492240 (70)



ウィーン作曲家めぐり―音楽と歴史の街を行く
販売元: アートユニオン

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ウィーン大研究 (「大研究」シリーズ)
販売元: 春秋社

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ウィーン・都市の万華鏡 (音楽選書 (24))
販売元: 音楽之友社

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ウィーンのおばあさんとプラハのおじいさん
販売元: 音楽之友社

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ウィーンのモーツァルト
販売元: 春秋社

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ウィーンのモーツァルト史跡探訪
販売元: 音楽之友社

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ウィーン・フィル 音と響きの秘密 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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シュナイダーハンやバリリ、ボスコフスキーに関する話をもっと知りたいのに、それ以降のつまらんコンサートマスターからの情報をたよりに書かなくてもいいだろう。
美化するのではなく、いまのフィルの在り方をもっと批判してもらいたかった。
はたしていまのウィーン・フィルは、どこがほかと違うのか。

外のものを受け容れてものわかりがよくなることは財政的な安定につながるのかもしれないが、ウィーン・フィルにとってはもっともっと内にこもって(ある意味では保守的になっても)、本当の音楽とは何かを追究してもらいたい。




ウィーン・フィルハーモニー―その栄光と激動の日々
販売元: 中央公論新社

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 重たい本である。それはウィーン・フィルの歴史の重みでもあり、第二次大戦の戦火を潜り抜けた音楽家たちの貴重な証言の重みでもある。ウェストミンスターの名盤の数々の素晴らしさの謎もこの書によって氷解する。オザワ人気でやたら軽佻浮薄なウィーン・フィル論がなされているが、真摯なアプローチには脱帽する。できればバリリ日記は完訳して研究書としても利用できるようになると有難い。




ウィーンはウィーン―音楽の微笑む春によせる熟考28章
販売元: 音楽之友社

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楽都ウィーンに対する前田昭雄氏の強い思いが伝わってくる一冊。ウィーンの音楽について、各テーマごとに、しかも年代順に書かれているこの本は、ウィーンをこよなく愛する音楽ファンにとって読まずにはいられない本である。




ウィーンわが夢の町
販売元: 新潮社

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NHKで彼女の出演する番組を見て興味を持ち、手に取ってみた。
書かれている話の多くを既にTVで知ってから読んだせいか、簡単にサラッと読んでしまった。
いやはや、書かれている内容は「簡単にサラッと」というのとは正反対なのだが、
そんなふうに読めてしまうのも彼女が「魔女だから」?

保守的で閉鎖的なウィーンの、そうでなくても競争の激しい音楽界の話は聞きしにまさる厳しさだ。
日本の音楽学校受験では問題になった同じ衣装をウィーンでも着ていく根性に喝采。
そして彼女を合格させた試験官達に拍手。
また、彼女を見て一瞬にして彼女がおかれている状況やどんな思いでそこに来たかを理解して、
暖かい手を差し伸べた巨匠の人間的器の広さ。
保守的だの何だの言っても、分かる人は分かってくれるんじゃない!!と思ってしまう。

やや難点は、波乱万丈な今までの人生がかなりのダイジェスト版で書かれていること。
...書くことが本業ではないのだから...
物足りなければ彼女の歌を聴くことにしましょうか。



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