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和書 492240 (71)



ウィーンっ子によるウィーン音楽案内
販売元: 音楽之友社

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ウィーンに生きて ある打楽器奏者の音楽日誌
販売元: 音楽之友社

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著者は桐朋一期生として、小沢征爾氏らとともに音楽を学び、
その後ウィーンに留学し、オーストリアで長らく活躍した打楽器奏者。

現代のティンパニの考案者とされるホッホライナー氏(ウィーンフィル打楽器奏者)に
師事し、当時まだ東洋の、しかも女性が西洋音楽の本場で活躍する様子が
活き活きと描かれている。

カラヤン、バーンスタイン、マタチッチ、クレンペラー等の著名な
指揮者の逸話や、当時のヨーロッパ情勢、当時20代の著者からみた
新鮮なヨーロッパの感動が、この本には凝縮されている。

エッセイ風で文章そのものはとても読みやすく、思わず微笑んでしまうような
エピソードが満載。

本には何度でも読みかえしたくなるものとそうでないものがあるが、
これは間違いなく後者。折に触れて、よみかえします。

とても良い本です。




ウィーン・フィルハーモニーと名指揮者たち
販売元: アルファベータ

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ウィーン古典派の楽聖 モーツァルト・ベートーヴェン・シューベルト (大作曲家の世界)
販売元: 音楽之友社

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フェミニン・エンディング―音楽・ジェンダー・セクシュアリティ (ウイメンズブックス)
販売元: 新水社

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ウクレレ大図鑑
販売元: リットーミュージック

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きれいな写真とイラストで楽しめるウクレレの本。
ウクレレが楽器であるとともに、インテリアとしての役目も果たすことが実際に目で見てわかるようになっている本。
初めてでも弾きやすい楽器であるとともに、カワイイ置物、楽しいおもちゃ、としての存在意義もあるのだ。ウクレレには。
ピアノを何台も集めるのは置き場所が大変だし、気に入ったヴァイオリンを何本も集めていたら、破産してしまう。
ウクレレは、よほどのものでないかぎり、手が届く値段だし、置き場所も他の楽器ほどは必要ない。

ノーマルなウクレレも見ていて楽しいのだが、V字型ウクレレとか、エレキのウクレレとか、バンジョーウクレレとか、ごてごてのイラストが描かれたウクレレとか、水辺でも弾けるプラスティックウクレレとか、いろんなデザインのウクレレを写真で見ると、ウクレレのお気楽さに感心するし、集めたくなってくる。ギブソンやマーチンのウクレレも存在感抜群だ。
紹介された数々のウクレレは、どれも魅力的だが、どれかひとつでも自分の部屋に置いて、疲れた夜に、ぽろーんと弾けたらどんなにか心の癒しになるだろう。そんなことがページから漂ってくる本だ。




ウクレレ・ラヴ (TOKYO FM BOOKS)
販売元: TOKYO FM出版

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表紙も凝ってるけど、ウクレレの写真もとっても綺麗、こんなの見てるとウクレレがまた欲しくなってしまいます。
関口さん編集だけあってCDやレコードの情報も沢山、でも絶版品が多いので手にはいりにくそう。。聴いてみたい!!。読み物も充実しています。私はオータさんの「きわめてウクレレなる人生」のところで感心しつつ大笑いしてしまいました。

 特にウクレレ好きの女の子が喜びそうな内容です。ところで浅野忠信さんはウクレレ弾くんですか~?
ウクレレ大好きな自分、とお友達にあげたい本です




唄に聴く沖縄
販売元: 白水社

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歌の道なかばに
販売元: みすず書房

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20世紀前半最大のソプラノ歌手、またオペラ女優だったロッテの自伝。ヒロインたちの心理と所作を見事に語る。




歌はかがやき光はうたい
販売元: 一ツ橋書房

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