戻る

前ページ   次ページ

和書 492240 (113)



音楽教育学研究〈3〉音楽教育の課題と展望
販売元: 音楽之友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






音楽教育学の展望2(上)
販売元: 音楽之友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






音楽教育の研究 理論と実践の統一をめざして
販売元: 音楽之友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






音楽教育の原理と実際
販売元: 音楽之友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






音楽系で行こう !
販売元: ロコモーションパブリッシング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は、単に音楽系のことを買ったいるばかりではなく、著者の日常の生活感覚やライフスタイル、行動が多少理解できて一気に読ませる好著だ。
 業界事情もいろいろわかるのではあるが、それに対峙する著者の「間の取り方」や物言いはほんとにためになる。共感で切る部分が多い。
 単に音楽が好きで、くわしいだけで、音楽業界に入りたい人がいかに多いか・・・。好きなだけでは業界に入れない理由もよくわかる業界入門書でもあります。




音楽・研究・人生―音楽と言語をめぐる仮想対話
販売元: 春秋社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 記号学を応用した音楽美学に関する著作で名を馳せたアイドル研究者のインタビュー集。インタビュー集であるから、音楽美学の研究に直接寄与する深い知見を求めて読むというよりは、ヒントを求めて読むべき本だろう。

 ただ、翻訳がかなり逐語訳に近いので、ナティエが何を言おうとしていたのかが邦訳ではわからないのである。せっかく研究者が翻訳したのだから、翻訳者なりの解釈でまともな日本語にして欲しかった。解釈が分かれるような部分には訳注をつけておけば済む話である。結局、本気でナティエを(音楽美学ではなく)研究したければ原著を読むしかないような邦訳になってしまった。それとナティエが30年くらい前の人類学の知見をいまだに鵜呑みにしてアイヌを「白人」としているのに、訳注でこの間違いを指摘していないのもどうかと思う。




音楽幸福論
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






音楽サロン―秘められた女性文化史
販売元: 音楽之友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






音楽史 (上)
販売元: 全音楽譜出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






音楽史 (下)
販売元: 全音楽譜出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ