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和書 492240 (112)



音楽家レオナルド・ダ・ヴィンチ
販売元: 音楽之友社

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音楽界戦後50年の歩み~事件史と音楽家列伝~
販売元: 芸術現代社

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ブルー・アイランド氏の音楽家ってフシギ
販売元: 東京書籍

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「ゆかいなコンサート」から青島氏のファンです。
テレビで拝見しても氏のお人柄がうかがえますが、書き物でも充分、氏の温かいお人柄とユーモアが感じられます。
『オペラ観察記』『西洋音楽史』『音楽日誌』の三部構成で、「なるほどぉ」
「うんうん、そうだった(忘れてたものを思い出した)」「へぇ~、そうなんだぁ」と読みながらうなずいている自分がいました(笑)
イラストもほのぼのとしてかわいらしく、頭がうす~くなられた氏の自画像を見て、「私もトシがいったなぁ。」と(笑)
そして小学生時代、「私、この人すごいと思う!」と周囲に公言していた自分の姿を思い出し、懐かしい気持ちになりました。
青島氏には人を『ほっこり』させる力があるんだろうなぁ・・・。
そう思わせる一冊です。




音楽家のオフステージ
販売元: 東京書籍(株)

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音楽家の自叙伝―クヴァンツ/ベンダ/E・バッハ/ツェルニー
販売元: 春秋社

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音楽感覚と思考力を養う リズムのABC
販売元: ドレミ楽譜出版社

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音楽学を学ぶ人のために
販売元: 世界思想社

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 大阪大学系の音楽学者が中心となり、それぞれの専門分野について執筆した、21世紀日本の音楽学の現状を紹介する概説書。それぞれの立場を強く押し出した記述が並んでおり、なかなかに刺激的である。

 例えば最近は研究の手法として全く人気がないアナリーゼの必要性を敢えて訴える伊東信宏の書いた2章2節もそうだし、社会学や文学評論系の研究者が幅を利かせる日本のポピュラー音楽研究界の中で、「伝統的な音楽学の蓄積を継承しない社会学系ポピュラー音楽研究者だけで本当に良いのか?」という問題提起を続ける村田公一の3章3節も力強い。

 論考の出来に多少のバラつきはあるが、個々の論者の議論の間の整合性が調整されないままであることは、本書の場合は逆に魅力になっているように感じる。この値段は多少高い気もするが、学部段階の音楽学の概説書としては現状で最も手頃であろう。お奨め。




音楽記号学
販売元: 春秋社

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著者はのっけから結論を言う。いわく、音楽作品というのは聴取・作曲・演奏活動のすべてだ、と。こうなると、記号作用というのが何なのかよくわからなくなる。しかし、読み進んでいくうちに文学研究から入った著者の記号学研究のプロセスがわかり、記号学が抱えている問題も分かってくる。そういう仕組みだ。
訳者は「あとがき(一刷)」でかなり的確に著者の矛盾を指摘しているのだが、新装版の「あとがき」では自分もソシュール言語学・記号学を克明に研究しながら著者とは違う解決法を見出したと書いている。認知科学への方向とのことだが、著者だって若い頃にはたしかそんなことを述べていたように思う。今とはかなり違う脳天気な認知科学、というよりコンピュータ科学だが。
著者の最近のエッセイ『音楽・研究・人生』は読みやすいけど、なにか眉唾っぽい。




音楽教育学研究〈1〉音楽教育の理論研究
販売元: 音楽之友社

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音楽教育学研究〈2〉音楽教育の実践研究
販売元: 音楽之友社

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