戻る

前ページ   次ページ

和書 492240 (271)



二胡検定標準曲集 [上級編]
販売元: ドレミ楽譜出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






二胡検定標準曲集[中級編] 日本二胡振興会認定[全国二胡検定]制度準拠
販売元: ドレミ楽譜出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






模範演奏&カラオケCD付 二胡で奏でる名曲集 演奏・編著:武楽群
販売元: ドレミ楽譜出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






二胡の楽しみ
販売元: 全音楽譜出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

二胡の選び方といった基本事項に始まって、右手・左手別に様々なテクニックの注意点も書かれていて参考になりました。もちろん練習曲の楽譜もいっぱいついていますよ。蘇州夜曲やもののけ姫、花、涙そうそうなどおなじみの曲を始め、参考曲として中国の短い曲がちょこちょこと入っているのもうれしいです。最後に五線譜も載せてあるので、数字譜が苦手な方でもとっつき安いかと思います。ちょっと値段は高いですがボリュームあり、ということで星4つです。




ニコラウスアーノンクール 未踏の領域への探求者
販売元: 音楽之友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 アーノンクールの演奏の30年来のファンとして、彼周辺のさまざまなトリビアが興味深く、楽しく読了した一方、ヨーロッパ文化を真に支えている人たちの真摯さ強ささらには柔軟性に感動を覚えた。
 また、彼の一族が銀行家であることをこの本で知ることができ、もともとベルギーの伯爵家ということも含め、ユダヤ人とは別の意味で金融界で活躍しているユグノーの子孫ではないかと推察され、ヨーロッパの深層を垣間見せてもくれる貴重な本であった。




西からの音―音楽と美術
販売元: 彩流社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






繭―MAYU COCOON
販売元: 審美社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






迷走する音楽―20世紀芸術学講義〈2〉 (20世紀芸術学講義 (2))
販売元: 法律文化社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

許氏は賛否両論激しいが、何で激しいのかわからん。
プロの評論家は、特にコメントしていないので困っていた。アマチュアはアンチは感情的なことばっかり言うつまんない人が多くて困った。信者みたいな人は頑張って擁護するんだけど台所を大所と書いたりするので、困った。
宮下氏はもっとも普通に評価している。常識人はこうじゃなくちゃいけない。
自分は絵画はわからないのだけど、それだけで、ただそれだけで十二分な価値のある一冊。




二十世紀の名ヴァイオリニスト
販売元: 白水社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1967年に出版(73年に邦訳)されたものの復刊。主として19世紀後半から20世紀前半に活躍したヴァイオリニストたちの評伝を連ねる。演奏者たちの生まれやエピソードから説き起こし、師は誰か、どのような修練を積みどんな演奏活動を行いどのような評価を受けたのかなどに関した詳しい記録がある。エピソードが豊富であり、師匠や著名な演奏家によって与えられた評価が漏れなく記載され、評価の妥当性についての検討が丁寧に行われている。これらの貴重な情報に加え、遺された録音を手がかりに演奏者たちの演奏技術を緻密に検証し、各演奏者の実像に近づこうとする。録音が全く残されていないパガニーニに対しても、パガニーニの演奏を聴いた者の記録や、「第二のパガニーニ」と評された後継者たちに対して向けられた評価を間接証拠としてその実像に迫ろうとする。これらの試みはいずれも成功していると思う。なぜなら、著者の意見は録音や記録を基礎とした緻密な分析に裏付けられたものであり(逆に言うと、手がかりのないものについては意見を述べない)、叙述は全体を通じて冷静かつ客観的だからである。

 翻訳が読みやすいことも評価されて良い。訳者のあとがきによれば、本書の原題の直訳は《われわれの時代の名ヴァイオリニスト》であるということである。それを上のようなタイトルに意訳した理由については「訳者あとがき」を参照のこと。




日韓唱歌の源流 すると彼らは新しい歌をうたった(はじめて音楽と出会う本)
販売元: 音楽之友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本の歌謡曲の源流は韓国であるというのが、なんとなく「常識」となっていますが、それが正しくは無いことが、理路整然と解き明かされた行くのは
実に面白く、推理小説の謎解きに似て、大変楽しい本です。
(音楽マニア)


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ