和書 492240 (281)
西洋音楽史〈4〉ロマン派の音楽 (白水Uブックス)
販売元: 白水社
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パリ万博 音楽案内 (はじめて音楽と出会う本)
販売元: 音楽之友社
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19世紀後半、ほぼ十年置きに開催されたパリ万博で「音楽」はどういう位置を占めていたか。
資料を読みとくことによって、音楽と文化の受容と変革が明らかになっていく。コンパクトながら、重要な情報がたくさんあって、いっきに読めた。
音楽をちゃんとわかっていて、なおかつフランス史(ヨーロッパ史も)を理解している人じゃないと、これは書けません。
いらっしゃるんですね、そういう方が。日本も捨てたものではない。
と思ったら、品切れ(絶版)のようですね。こういう本は長く出していてほしいものです。どこかで新書版で出版されるといいですね。
響きの考古学―音律の世界史 (はじめて音楽と出会う本)
販売元: 音楽之友社
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モーツァルトに消えた音楽家たち (はじめて音楽と出会う本)
販売元: 音楽之友社
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私が今興味を持って追っていることは映画『アマデウス』でショックを受けたモーツァルトとサリエリの確執である。それを期待して読んだのだが、サリエリに関しては少ししか触れられておらず、しかも中途半端な終わり方だった。私的には「もう知ってるよ!」と言いたくなるような内容だった。しかし、ミヒャエル・ハイドンやハッセなどモーツァルトに埋もれた作家を知るのには、初心者にはお勧めできる本である。
ハチャトゥリヤン―その作品と生涯
販売元: 新読書社
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ハチャトゥリヤン―その生涯と芸術
販売元: 音楽之友社
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発声の技巧とその活用法(新版)
販売元: 音楽之友社
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ハネケンの音楽は愉快だ
販売元: プレジデント社
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ピアノを習う前の事から家族についてまでハネケンのあらゆる事に触れている本。
ページ数が少ないので、ハネケンの全てを知るには不十分だが、ハネケンを取り敢えず知るには良い本。
彼のコンサートは未見の人でも、彼の事が気になる方はこの本を読んでみてはいかがでしょうか。
彼の人となりが良く分かります。意外な一面の発見にも繋がるかも?
でも、彼は本を書くにはあまり向いてない人っぽ(苦笑)
バレエの光 チャイコフスキー (母と子の音楽図書館)
販売元: 音楽之友社
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ピアノの詩人 ショパン (母と子の音楽図書館)
販売元: 音楽之友社
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