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和書 492240 (282)



不屈の人 ベートーベン (母と子の音楽図書館)
販売元: 音楽之友社

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ミューズの子 モーツァルト (母と子の音楽図書館)
販売元: 音楽之友社

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ワルツ王 シュトラウス (母と子の音楽図書館)
販売元: 音楽之友社

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母と子の民族楽器づくり
販売元: 美術出版社

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子供向けの民族楽器の作り方なので、結構丁寧です。
こんな楽器があるんだ!って見方だけでも面白いです。
ただ、作り方だけで弾き方の説明は適当なので、弾くのも適当にしなきゃなりません。




母と娘の協奏曲
販売元: 時事通信出版局

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表裏の装丁が千住博氏の素敵な絵の本書ですが、とても心が安らげる演奏をするヴァイオリニストの千住真理子さんとその母文子さんの対談集です。

音楽、家族、女性としての幸せ等の多岐に亘る話題に対して、二人の深い洞察を含んだ会話がなされていて、とても興味深く読むことが出来ました。
また、読み手の人生経験によって本書の印象は大きく変わる、優れた小説のような印象を受けました。

文中、前は「私が死にそう」って言ったら、「死んで見なさい」って詰め寄ってきたじゃない。私はいつまでも、そう言い続けて欲しいのよ。という千住真理子さんの言葉に対して、
「今、あなたは死んで見なさいって言ったら、本気で死ぬかもしれないよ」とみんなに言われるようになったじゃない。だからうっかり「死んで見なさい」なんていうことは言えなくなっちゃったのよ。
というような会話がなされています。

一時期ヴァイオリンを弾くことを止めたり離婚等の様々な経験をされ、それらを乗り越えて、年100回の演奏会をソリストとして行い、更に高みの芸術を追い求めている千住真理子さんの生き様にとても感動を覚えました。

ステージは違いますが、ビジネスの世界でもっと自分が価値をおく高みを目指そうという、やる気・勇気を本書からもらった気がします。





母と子のシンフォニー―盲目のヴァイオリニスト、和波孝禧を育てた母の手記
販売元: 音楽之友社

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ハプスブルクの音楽家たち
販売元: 音楽之友社

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早わかり楽譜の読み方 カンタン、音符の基本がすぐわかる 新堀芸術学院編
販売元: 日東書院本社

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原智恵子 伝説のピアニスト (ベスト新書)
販売元: ベストセラーズ

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21世紀どんな生き方をしても、とくに女性にとって、心地よいかといえば
必ずしもそうではないと思えるのです。
そしてこれからも期待できないのではないでしょうか。しかし、半世紀以上も前に、自由にそしてしなやかに生きた女性がいたと思うだけで、わくわくします。

才能豊かだったからだけではない、なにか思い切りの良さとか、自分にとって何が大切なことかとか、的確な判断で目の前にあるチャンスを逃すことなくグローバルに生きた女性にあこがれます。ただし本当の孤独をのりこえてこそ、とも。
異文化の中で自分を見失わずに生きることの強さにあこがれます。




原智恵子の思い出
販売元: 春秋社

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