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和書 492244 (387)



色の不思議 面白すぎる雑学知識―“七色の虹”は日本だけってホント?! (青春BEST文庫)
販売元: 青春出版社

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色の見本帳―コーディネーションを自由に創ってください (ゴマブックス)
販売元: ごま書房

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色の用語事典―写真・イラストでよくわかる
販売元: 新星出版社

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色彩検定の試験用に購入しました
写真、イラストを多用しているため感覚的に学習しやすいという長所があります。
価格的にもこの種類の辞典にしてはリーズナブルな方です。
試験対策のほかにも色彩やデザインに興味のある方、お勧めですよ!




色の歴史手帖―日本の伝統色十二カ月
販売元: PHP研究所

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色選びからはじめるオシャレ (TOKYODO OSHARE SERIES)
販売元: 東京堂出版

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色えんぴつアイデアBOOK
販売元: 汐文社

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彩りを添えるデザインの技 (エムディエヌ・ムック―インプレスムック)
販売元: MdN

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この本では最初の項でデザインをやる上で是非とも知っておきたいフレームやパターンといったデザインに彩りを添える基礎的な要素を紹介している。ネオン管のフレームやカリグラフィのフォントを使ったフレーム、60年代のレトロな模様やタータンチェックなど幅広く触れているので必要なときにすぐに実践できる。

写真のハーフトーン化を使用したアイデアやレイヤーの重ね方による豊富な手法はすぐに実践でき、非常に役に立つ内容であると言える。

続く項では色見本を紹介しており、「エレガントな配色」や「さわやかな配色」などテーマ別の配色例を一ページずつ上半分に掲載し、下半分でクリエイターによるその配色を使った作品をそれぞれ掲載している。他のMdNムックの配色見本とほぼ同一の内容である。

その他にもデザインの隙を無くすため文字の詰め具合や自然に見えるデザインを改良前と改良後の例をそれぞれ紹介し、完成度の向上に繋げることができる。

内容が濃く役に立つが、若干テーマが多岐に渡り散漫な印象。他のMdNムックを持っているとこの本の作例が必要なときに他の本をあたることになったりもするので、使えると思った作例はポストイットを挟むと分かりやすい。




色の美術館
販売元: 河合楽器製作所・出版事業部

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見ているだけで心が洗われます。名画とともに、その絵の中にある色(表現しにくい非常に微妙な色)を紹介してくれています。本をパラパラとめくると最後は黒で終わるグラデーションになって、まるで50色くらいそろったクレヨンの箱をみているよう。




色彩楽のすすめ (岩波アクティブ新書)
販売元: 岩波書店

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色彩にかかわりを持たない人はいない。どんな人でも、色のついている衣服を身につけ、色のついている食器で食事をし、色のついている住環境に住まっている。
気に留めないでいるうちに、私たちは、いろんな色彩に囲まれている。
色彩環境はいろんな形で決定されているが、カラーイメージスケールなどで、分析されている部分もあるものの、まだまだ、奥が深いものだ。
人種や民族によっても色彩観は変わってくる。
騒色公害ぎみな今日に、色彩の楽しさを思い起こさせてくれる一冊です。




情報編集の技術 (岩波アクティブ新書)
販売元: 岩波書店

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 タイトルから情報技術本や編集技術本を期待される方も出て来そうであるが、そうではない。
 本書を必要とする読者層は、「遅れてきたPC世代」とすると合点がいく。
 著者は、朝日新聞社の出版局でパソコンがマニアのものから脱皮し、広く普及する時代にその一翼を担った雑誌の編集者でありその企画者です。
 本書は、新聞記者と雑誌編集者そしてネットでの編集者、時代の移行期・変革期に立会い、そこに働きかけた者の証言としての価値がある。


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